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https://w.atwiki.jp/1niti3syoku/pages/15.html
オリケロサイトなのに、ポケモン?と思った方、申し訳ありません(苦笑) ここでは、侑が個人的に育てようとしてタマゴを大量生産し、選別落ちしたポケモンたちを里親募集している所です。 もちろん、選別落ちですので、性格や個性を気にする方はご遠慮ください! 何かの縁、という形で交換をして頂けたら嬉しいです。 とりあえず管理ナンバー的なものを設けていますので、そちらでお願いします。 あと、たまに転記ミスすることもあるので、必ずお問い合わせくださいねー!在庫不足になるかも知れないので… ニックネームや交換相手の相談も可能です。 管理人に連絡を取りたい場合は 上部メニュー → ツール → このwikiの管理者に連絡 からお願いします。 以下、里子たち かみくだく・こおりのキバ遺伝ラクライ ♂ No. せいかく 個性 とくせい 1 ひかえめ かんがえごとがおおい せいでんき 2 ひかえめ ちょっとおこりっぽい ひらいしん 3 れいせい ちからがじまん せいでんき 4 ゆうかん ちょっとおこりっぽい せいでんき 5 おだやか とてもきちょうめん ひらいしん 6 おだやか かけっこがすき ひらいしん ♀ No. せいかく 個性 とくせい 7 いじっぱり こうきしんがつよい ひらいしん 8 おとなしい ものおとにびんかん ひらいしん 9 ようき こうきしんがつよい せいでんき 10 おとなしい たべるのがだいすき ひらいしん 11 やんちゃ おっちょこちょい せいでんき 12 おくびょう ケンカをするのがすき ひらいしん
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表の見方 御三家モクロー⇒フクスロー⇒ジュナイパー ニャビー⇒ニャヒート⇒ガオガエン アシマリ⇒オシャマリ⇒アシレーヌ 特別なポケモンルガルガン(たそがれのすがた)(早期購入特典のイワンコ) メレメレ島出現ポケモンツツケラ⇒ケララッパ⇒ドデカバシ ミミロル⇒ミミロップ マーイーカ⇒カラマネロ ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ(アローラのすがた) キャタピー⇒トランセル⇒バタフリー ヤドン⇒ヤドランorヤドキング キャモメ⇒ペリッパー コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル ベトベター(アローラのすがた)⇒ベトベトン(アローラのすがた) ニャース(アローラのすがた)⇒ペルシアン(アローラのすがた) ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン マクノシタ⇒ハリテヤマ ルチャブル アブリー⇒アブリボン ガーディ⇒ウインディ ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー フワンテ⇒フワライド ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ディグダ(アローラのすがた)⇒ダグトリオ(アローラのすがた) タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ チュリネ⇒ドレディア ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー イワンコ⇒ルガルガン(まひるのすがた) シェルダー⇒パルシェン アーカラ島出現ポケモンイーブイ⇒エーフィ イーブイ⇒リーフィア ドロバンコ⇒バンバドロ コイキング⇒ギャラドス ヒンバス⇒ミロカロス ヨワシ シズクモ⇒オニシズクモ ヒトデマン⇒スターミー ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤトウモリ⇒エンニュート コソクムシ⇒グソクムシャ チョンチー⇒ランターン (アマカジ⇒)アママイコ⇒アマージョ (ミズゴロウ⇒)ヌマクロー⇒ラグラージ コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技 〔〕:特性(特性一覧の()内は隠れ特性(現時点でソフト単体で入手可能なもののみ表記)) 〈〉:アイテム ※追記する場合はポケモンの名前だけ書くのではなく、責任を持って一通りの情報を書いて下さい。 名前のみのポケモンの項目はコメントアウトします。 御三家 今作の御三家は全員素早さが低め。 かつてのゲッコウガやゴウカザルのような「先制して高威力技でガリガリ削る」ような戦い方は全員難しいと考えたほうが良い。 モクロー⇒フクスロー⇒ジュナイパー モクローフクスロージュナイパー くさひこう⇒ゴースト しんりょく 初期3択 Lv.17:フクスローLv.34:ジュナイパー 【利点】 ○対かくとう・みず等、前半のボス戦で優位な相手が多い。○範囲攻撃技「はっぱカッター」を覚えるので、野生ポケモンが仲間を呼んでも対処しやすい。○わざマシンで「みねうち」を覚えられる。本作序盤では「みねうち」習得ポケモンが極端に少なく貴重。○ジュナイパーに進化すると「とっしん」や「いのちがけ」等を使うポケモン相手でも安心してHPを削れる。 【難点】 ×弱点となるひこうタイプが序盤から多数登場。下手をすると1番道路のツツケラに倒される。今作後半は「かみくだく」「はたきおとす」等あく技を使う敵が多く、ゴースト系のジュナイパーは弱点を突かれやすい。×鈍足寄りの割には、特殊耐久が並、物理耐久は低め。×ひこう技の習得が遅く、Lv.24の「ついばむ」まで「つつく」しかない。わざマシン「アクロバット」はジュナイパーまで使用できない。×ジュナイパーに進化するとひこう技がタイプ不一致になってしまう。×自力で特殊技をほとんど覚えず、高めの特攻の使い道がほぼない。ジュナイパーなら思い出しで「リーフストーム」を習得可能になった。 【補足】 色々とメリットのあるタイプ複合だが、ひこう弱点が予想以上に厳しい。しかも活かしづらい特攻種族値が高めな分、耐久方面が厚くないので、単騎で運用しようとすると3匹の中では最も苦労しそう。うまくパーティを組んであげたい。素早さ種族値は70で、ガオガエン(60)・アシレーヌ(60)との比較では実は一番素早い。 SMでは最初にモクローを選んだ場合、ハウとタッグを組んだ時にハウのアシレーヌがZワザでプレイヤーのポケモンを攻撃する軽微な不具合があったが、本作では修正されている。 ニャビー⇒ニャヒート⇒ガオガエン ニャビーニャヒートガオガエン ほのお+あく もうか 初期3択 Lv.17:ニャヒートLv.34:ガオガエン 【利点】 ○ニャヒートまでは素早さが高く、先制攻撃しやすい。○物理寄りの高い攻撃力を誇る。○序盤に多いくさ・むしタイプに強い。○最終進化と同時に習得する物理あく技「DDラリアット」も使い勝手がいい。○教え技で水タイプ牽制用の「かみなりパンチ」も覚えられる(ただしガオガエン限定)。 【難点】 ×ガオガエンに進化すると素早さが下がる。×特攻はニャヒート⇒ガオガエンで変わらず、最終進化としては平凡。×肝心の物理ほのお技の習得に恵まれず、序盤の「ほのおのキバ」(Lv.15)以降、「フレアドライブ」(Lv.55)までがとても遠い。今回はアーカラ島の技教えで「ほのおのパンチ」を覚えられるが、ガオガエンに進化しないと覚えられない。 【補足】 最初にニャビーを選ぶと稀にフリーズする不具合が確認されているため、更新データのダウンロードは必須。バグの項も参照。 アシマリ⇒オシャマリ⇒アシレーヌ アシマリオシャマリアシレーヌ みず+フェアリー げきりゅう 初期3択 Lv.17:オシャマリLv.34:アシレーヌ 【利点】 ○みず・フェアリー技に加え「サイコキネシス」等も覚えるため、最終的な攻撃範囲が広い。○みず・フェアリーのタイプ複合は実に7タイプの攻撃に耐性を持ち、弱点も3つ。○さらに特殊耐久力にも優れているので耐性が際立つ。○アシレーヌの特攻は、伝説系やメガシンカを除けば水ポケモンNo.1。○アシレーヌに進化した際に覚える「うたかたのアリア」は全体攻撃で、仲間を呼ばれてもまとめて攻撃できる。 【難点】 ×フェアリー技の習得が少なく「チャームボイス」(Lv.8)の後は「ムーンフォース」(Lv.44)まで全く習得しない。×鈍足な上、物理耐久は平凡。×物語後半~殿堂入り後はでんき技やどく技がサブウェポンでも飛んで来やすくなり、せっかくの耐性が無視されやすい。 【補足】 自力で覚える水技もやや少ないので、ハラの大試練後に解禁される教え技「みずのちかい」(威力80)が欲しい。「ねっとう」や「アクロバット」は入手時期が遅くなった。高速物理どくアタッカーのクロバットは天敵。レベル差で優位でも、上から弱点を突かれてしまう。無理をさせず引くべき。「うたかたのアリア」は音技なので「みがわり」等を無視できるが、ダブルバトル・マルチバトルでは味方にも当たってしまうので注意。 特別なポケモン ルガルガン(たそがれのすがた)(早期購入特典のイワンコ) イワンコルガルガン いわ マイペース⇒かたいツメ 早期購入特典(ふしぎなおくりもの 2018年1月10日までインターネット通信を通じて入手可能) Lv.25(夕) ルガルガン(たそがれのすがた) 【利点】 ○岩タイプとしては珍しい速攻アタッカー。○ルガルガンに進化すれば特性〔かたいツメ〕のおかげで直接攻撃技の威力が1.3倍に。教え技で覚えられる「ドリルライナー」が習得できない「じしん」以上の攻撃力となるので、ぜひ覚えさせておきたい。○まひるのすがたやまよなかのすがたと同様、専用のZ技「ラジアルエッジストーム」を使用できる。○配布個体は「ハッピータイム」でトレーナー戦の獲得資金を倍にできる。Zワザにすると全能力が1段階上昇するので、相手によるが単騎無双もしやすい。 【難点】 ×進化条件を満たす時間帯が1日につき1時間しか存在しない(USは17 00~17 59、UMは5 00~5 59)。プレイ環境によっては本体の時間設定をずらす必要がある。×速攻型の御多分に漏れず、耐久は弱め。 【補足】 配布個体はタマゴ技(USでは「ほのおのキバ」、UMでは「かみなりのキバ」)と「ハッピータイム」を最初から覚えている。「ハッピータイム」で資金を稼げる点もうれしいが、耐久面が低いため攻撃できず倒されないように注意。SMの〔きずなへんげ〕ゲッコウガと違い、おやはプレイヤー自身となり受け取り時にニックネームを付けられるほか、通常個体と同様タマゴ孵化による量産が可能。もちろん孵化した個体もたそがれのすがたに進化できる。現在は受取期間外となったが、卵から生まれた個体を通信交換やGTSで入手できる可能性がある。ただし「ハッピータイム」は配布個体限定で遺伝では覚えないので注意。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 メレメレ島出現ポケモン 1つ目の島。まずは最初のパートナーの弱点を補うポケモンを探したい。 また野生ポケモンが仲間呼びをしばしば行うのはUSUMでも健在なので、状態異常技がないと野生ポケモンの捕獲が難しい。ただし今作ではビビリ玉を使わない限り1回成功したらそれ以降は仲間呼びを行わなくなった。 おすすめポケモン/捕獲等にもある通り、自動的にHPを減らしたり治ったりしない「まひ」状態にする技があると便利。 ツツケラ⇒ケララッパ⇒ドデカバシ ツツケラケララッパドデカバシ ノーマルひこう するどいめスキルリンク(ものひろい⇒ちからずく) 1番道路ほか Lv.14 ケララッパLv.28 ドデカバシ 【利点】 ○序盤で手に入るポケモンとしてはかなり攻撃力が高い。ツツケラ時点で攻撃種族値75、ドデカバシは120もある。○鳥ポケモンでありながら技が豊富で、自力で「いわくだき」や「タネマシンガン」、わざマシンで「ニトロチャージ」や「かわらわり」、思い出しで「ロックブラスト」等を覚える。○ドデカバシに進化した際に覚える「くちばしキャノン」は一癖あるが非常に威力が高い。 【難点】 ×ドデカバシに進化すると素早さが下がり、鳥ポケモンの最終進化としては鈍足。×耐久も並。 【補足】 毎度登場する「序盤鳥」の中でもかなり頼れるポケモン。進化も早く、持ち前の攻撃範囲と火力により、ぬしポケモンからボストレーナーまで大活躍してくれる。特にこだわりがないならば是非とも最後まで使っていきたいポケモン。 できれば〔スキルリンク〕の個体が欲しいところ。 「くちばしキャノン」は1ターンの2段技(相手の接触技に対するやけどカウンター状態→優先度-3の攻撃)。つまりは後攻技であり、相手の攻撃を先に受けるので、耐久が並のドデカバシと相性は決して良くはない。1段目のやけどカウンターはダメージを受けた後に発動するので、受けるダメージは軽減されない。ちなみに、この技は〔ぼうだん〕で防がれてしまう。ドラゴンの試練でのジャラランガは本作では〔ぼうおん〕なので有効。 ミミロル⇒ミミロップ ミミロルミミロップ ノーマル にげあし⇒メロメロボディぶきよう(じゅうなん) 1番道路 なつき ミミロップ 【利点】 ○レベル23で強力な格闘技の「とびげり」を習得できる。「とびひざげり」はミミロップLv.66と遅いが、シナリオ攻略が目的なら「とびげり」でも十分だろう。○ミミロップ進化時にレベルに関わらず「おんがえし」も覚える。進化条件の都合上なつき度が高い状態なので、進化直後から高い火力を発揮できる。○上の2つの技だけで非常に多くのポケモンに等倍以上のダメージを出せる。「みやぶる」があれば両方の技を無効化するゴーストタイプにも対抗できる。○初期技の「はねる」をZワザ化することで攻撃3段階上昇なんて事もできるため、見た目によらず総じて攻撃性能が高い。○教え技の「とっておき」をZワザ化すると威力200の「ウルトラダッシュアタック」を繰り出すことが可能。サーフィンが解禁されたらBPを貯めてぜひ覚えさせたい。○すばやさも高め。 【難点】 ×ミミロップへの進化には十分になつかせる必要があるが、ミミロルの初期なつき度は何と0。早急に進化させたいならゴージャスボールややすらぎのすずなどのサポートを。ピチューの補足も参照。×耐久はあまり高くない。「とびげり」「とびひざげり」を外して自滅ダメージを受けると一気に不利になる。 【補足】 特性が〔ぶきよう〕だと持たせた道具(おまもりこばんやZクリスタルなどは除く)が効果を発揮しないので、〔にげあし〕を推奨。Zワザは〔ぶきよう〕でも使用できる。進化して〔メロメロボディ〕になると、異性との対峙時に低耐久を若干ごまかせるか。 マーイーカ⇒カラマネロ マーイーカカラマネロ あくエスパー あまのじゃくきゅうばん(すりぬけ) 1番道路(南部) Lv.30(LvUP時に3DS本体を逆さまにする) カラマネロ 【利点】 ○特性〔あまのじゃく〕により、序盤に頻繁に飛んで来る「なきごえ」「にらみつける」や厄介な特性〔いかく〕等を悉く自己強化に変換する。○更に不一致ながら、終盤に「ばかぢから」を習得すると、撃つたびに攻撃・防御が上がり続けるという離れ業も。○序盤から威力95の「イカサマ」や、捕獲にも便利な「さいみんじゅつ」も習得し即戦力になる。○能力上昇・下降を逆転させる「ひっくりかえす」はぬしポケモンやUBとの戦いで頼りになる。初手で打つことで弱体化が図れる。 【難点】 ×エスパー・悪はどちらも攻撃範囲が広くない為、旅パにおいて手放しに採用できるタイプとは言い難い。×エスパーわざ「サイコカッター」は習得はLv.39と後半。×「イカサマ」の威力は「相手の『こうげき』依存」の為、思ったようなダメージを与えられない相手も。×耐性が乏しく、さらにすばやさも微妙なため、被弾が多い。特に4倍弱点の虫タイプ相手ではなすすべなく沈んでしまう。×滅多に無いが、〔あまのじゃく〕の個体が「いばる」を受けると、攻撃2段階低下+混乱という踏んだり蹴ったりの有様となる。 【補足】 特性は〔あまのじゃく〕を強く推奨。捕獲時の特性判定は「なきごえ」等で容易に行える。上記の特徴から最序盤においては信じられないほどの活躍が期待できる。一方で、攻撃範囲の狭さから中盤以降は存在感が薄れがち。相手のエスパーや〔いかく〕持ち辺りをピンポイントで狙って行くことになるだろう。 ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ(アローラのすがた) ピチューピカチュウライチュウ でんき+エスパー せいでんき(ひらいしん)⇒サーフテール 1番道路(北部)ハウオリシティ なつき ピカチュウかみなりのいし ライチュウ 【利点】 ○SM同様「ボルテッカー」がピカチュウ限定の教え技に。ハノハノリゾートで教えてもらえるので、中盤から高い火力を発揮できる。○同時に入手できる専用Zワザ「ひっさつのピカチュート」は威力が210もある大技。○ライチュウに進化すると「サイコキネシス」を覚えられると同時にエスパー複合となり、攻撃範囲が広がる。○終盤にはライチュウも専用Zワザ「ライトニングサーフライド」を使用可能。 【難点】 ×出現率が低い。今作の野生のピカチュウはピチューからの呼び出し限定。×耐久面は非常に弱い。弱点を突かれなくても高威力の物理技を受けるとキツい。×加えて進化すると複合タイプになる関係で弱点も増える。×ピチュー時代が非常に弱い上、進化条件が「なつき」なので大変。×ライチュウに進化させると、進化時の「サイコキネシス」以外の技を覚えなくなる。「かみなりのいし」を使うのは、どんなに早くともLv.34で「ほうでん」を覚えるまで控えた方が良い。 【補足】 ピチュー時代をいかに短縮するかが使い勝手を左右する。2番道路のポケモンセンターで「ゴージャスボール」を購入するか、イリマの試練を突破して野生ポケモンの仲間呼びを解禁し、ピチューがピカチュウを呼ぶのを待って捕まえると良いか。ちなみになつき度は歩くだけでも上昇するので、手持ちに入れてひたすらケンタロスライド→十二分に歩数を稼いだらレベルを上げる…とすることで時間はかかるが安全に進化条件を満たせる。フェスサークルになつき上昇系の店があればそちらに入り浸るのも手か。ポケリゾートの解禁&開発後なら、ぽかぽかリゾートへ入れて放置が手軽。ただし、のぼせさせるとリセットなので注意。24時間(ポケマメを使っているなら12時間)以内に必ず様子を見よう。 アローラライチュウは隠れ特性が存在しないため、〔ひらいしん〕のピカチュウが進化しても〔サーフテール〕になる。「ライトニングサーフライド」使用には「10まんボルト」習得が必要だが、ピカチュウのままLv.42までor四天王直前での思い出し解禁まで要待機。なお、今作はライドギアのカイリキー登録後に浜辺の洞穴でわざマシンを入手できるようになった。 特別なQRコードを読み込むと、ピカチュウの谷で「きみにきめたキャップ」のピカチュウを入手できる。帽子をかぶったピカチュウを手持ちに入れた状態でピカチュウの谷の右端にいるピカチュウに話しかけると、専用のZクリスタルも貰える。専用Zワザ「1000まんボルト」は急所に当たりやすい強力な技だが、ライチュウに進化できないため終盤は使いづらい。なお教え技で「ボルテッカー」は覚えられるが、ピカチュウZを持たせて「ひっさつのピカチュート」を使用することはできない。 全てのビーチのマンタインサーフで1位の記録を塗り替えると、カンタイシティのサーフ協会支部で「なみのり」を覚えた特別なピカチュウが貰える。特性は〔せいでんき〕固定。 キャタピー⇒トランセル⇒バタフリー キャタピートランセルバタフリー むし+ひこう りんぷん⇒だっぴ⇒ふくがん(にげあし⇒だっぴ⇒いろめがね) 1番道路(北部)メレメレの花園 Lv.7 トランセルLv.10 バタフリー 【利点】 ○命中率が1.3倍になる特性〔ふくがん〕により、「ねむりごな」や「しびれごな」が97%の確率で当たる。捕獲要員に最適。○最終進化が早い。進化による能力アップの恩恵を存分に体感できる。○レベルに関わらずバタフリーへの進化と同時に「かぜおこし」を習得可能。またバタフリーL.v43で「エアスラッシュ」を覚えられるため、むし・エスパー・ひこうアタッカーとして活躍できる。 【難点】 ×キャタピー・トランセル時代は相変わらず弱い。×最終進化しても能力は並のポケモンの中間進化並。「ねむりごな」を活用しないと終盤では押し負けてしまう。 【補足】 すぐに手に入る「がくしゅうそうち」の存在により、進化はさせやすいか。捕獲要員としてはもってこいの性能。〔ふくがん〕の道具持ち野生ポケモン出現率上昇効果も健在。前半は大活躍してくれるが、後半からは力不足を感じることも多くなってくる。習得技自体は「むしのさざめき」「サイコキネシス」「エアスラッシュ」等すこぶる優秀なので、ぶつける相手を選ぶ使い手の技量が試される。「ねむりごな」はくさタイプ、「しびれごな」は更にでんきタイプに効かない点も注意。 ヤドン⇒ヤドランorヤドキング ヤドンヤドランヤドキング みずエスパー どんかんマイペース(さいせいりょく) 1番道路(南部) Lv.37 ヤドランヤドンにおうじゃのしるしを持たせて通信交換 ヤドキング 【利点】 ○最初から「あくび」が使える。回避率を上げた相手にも絶対に命中する上、ねむり開始タイミングの都合でボールを投げるチャンスが多い。○耐久力に優れ倒されにくい。 【難点】 ×とにかく遅い。野生ポケモンから逃げるのはほぼ無理。先頭にして草むらなどを進むなら〈けむりだま〉を持たせたい。×ヤドキングへの進化には道具を持たせての通信交換が必要になる。 【補足】 ヤドキングに進化するための「おうじゃのしるし」はニョロゾが持っていることがある。残念ながら野生ヤドンの所持アイテムは「こうこうのしっぽ」。本作ではカーラエ湾に出て来るヤドンの仲間呼びで、低確率でヤドランやヤドキングも出て来る。 キャモメ⇒ペリッパー キャモメペリッパー みずひこう するどいめうるおいボディ⇒あめふらし(あめうけざら) 1番道路(南部) Lv.25 ペリッパー 【利点】 ○Lv.8で「つばさでうつ」、Lv.15で「みずのはどう」と、早くから良い技を覚える。○〔うるおいボディ〕のキャモメをペリッパーに進化させると特性が〔あめふらし〕に変化する。みずタイプの攻撃技の威力が上がるだけでなく、Lv.43/55で覚える「ぼうふう」も必中になるため非常に強力。 【難点】 ×でんきタイプの攻撃技に非常に弱い。×出しただけで天候が雨に変わるので、味方のほのおポケモンとは相性が悪い。また敵に雨の恩恵が及ぶ場合もある。 【補足】 〔あめふらし〕かそうでないかでかなり戦力に差が生じる。キャモメから育てるなら〔うるおいボディ〕の個体が手に入るまで粘ることを強く推奨。ヤングースがLv.10で覚える「すなかけ」があれば、〔するどいめ〕の時は無効なので判別は容易。教え技で「でんげきは」を覚えられるので、水ポケモン相手にもそこそこ戦える。但し〔あめふらし〕の場合相手の水ポケモンも強化されるため受けにくい。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく(アナライズ) 1番道路(西部)ハウオリシティ Lv.30 レアコイルホテリ山orポニの大峡谷でレベルアップ ジバコイル 【利点】 ○特攻・防御が高く、攻守に優れる。○耐性の多いはがねタイプなので多くの攻撃を半減できる。特にノーマル技の多い序盤は非常に強い。○Lv.13で特殊半減の「ひかりのかべ」を習得。わざマシンで物理半減の「リフレクター」も覚えるため壁役に向く。○早期に「でんじは」を覚えるので捕獲役にも向く。 【難点】 ×自力で威力の高い攻撃技を中々覚えない。「でんきショック」の次に覚えるでんき技は高い特攻を活かせない物理技の「スパーク」、素早さが低く相性の悪い「エレキボール」で、まともな「ほうでん」を覚えられるのはLv.43と終盤。今回は技教えの「でんげきは」があるので、中盤はそれを使うといい。下記の「チャージビーム」も健在。×「がんじょう」があるとはいえ、じめんタイプの技が4倍弱点。 【補足】 BW2以来の「序盤から出るコイルは強い」の法則は健在だった。せせらぎのおかに貴重な特殊でんき技「チャージビーム」のわざマシンが落ちているので、忘れず拾っておくこと。最終進化できる場所にホテリ山が追加され、中盤から進化できるようになった。とはいえレアコイルは元最終進化系なので能力は十分高く(素早さだけジバコイルより若干高い)、「しんかのきせき」を持たせると盾性能を更に補強できるので、進化させるかは好みになるだろう。第六世代よりはがねタイプの耐性が減り、あく・ゴーストが等倍となったことに留意すること。 ベトベター(アローラのすがた)⇒ベトベトン(アローラのすがた) ベトベターベトベトン どくあく どくしゅくいしんぼう(かがくのちから) 1番道路(西部) Lv.38 ベトベトン 【利点】 ○弱点がじめんしかなく、相性負けしにくい。○進化前から攻撃種族値80と序盤にしては高め。○防御系のステータスも高く、弱点の少なさもあってほとんどの相手と互角の勝負ができる。○レベル技の「ちいさくなる」で回避を上げることで、毒の状態異常・高耐久と合わせて格上も強引に突破できる。○技マシン(サメハダーライド入手後)で覚える「だいばくはつ」によって苦手なタイプの敵を処理可能。 【難点】 ×足はかなり遅い。ベトベター時点での素早さ種族値は25とカビゴンより下である。×進化が遅め。周りに最終進化ポケモンが増えるレベル30台は辛い。 【補足】 特性は〔どくしゅ〕推奨。接触技使用時に3割の確率で敵を毒状態にできる。50%の確率で敵を猛毒にする「どくどくのキバ」を使用すれば実に65%の確率で敵を毒または猛毒にできる。野生ベトベターは稀に毒ポケモンに持たせると徐々に回復する「くろいヘドロ」を所持している。ベトベター自身の出現率の低さもあって入手は大変だが、更に耐久面を強化でき強力。 ニャース(アローラのすがた)⇒ペルシアン(アローラのすがた) ニャースペルシアン あく テクニシャンものひろい⇒ファーコート(びびり) 1番道路(西部)2番道路 なつき ペルシアン 【利点】 ○素早さが高く、「ねこだまし」と「かみつく」で敵を怯ませて何もさせずに倒す事が可能。○特性〔テクニシャン〕の場合、「ねこだまし」「かみつく」の威力が1.5倍に。序盤からタイプ一致威力90という破格の火力が出せる。○特性〔ものひろい〕の場合、序盤はアイテム収集要員として活躍。進化後は物理ダメージを半減する〔ファーコート〕を獲得し一気に硬くなる。 【難点】 ×後半の火力不足が深刻。×その後半に欲しくなる優秀な技が軒並みタマゴ技限定。×アローラペルシアンは特攻 攻撃だが、自力で覚える特殊あく技はLv.62の「あくのはどう」まで皆無。〔テクニシャン〕ならわざマシンで覚える「バークアウト」を威力82で使えるが、〔ファーコート〕の場合本当に技がない。 【補足】 〔ものひろい〕であれば戦闘に出す気がなくてもとりあえず手持ちに入れておきたい。前半は非常に使いやすいが、後半からは工夫が必要になってくるか。対戦での強みは、高速+〔ファーコート〕+「イカサマ」+「すてゼリフ」(+アクZ)なのだが、技が両方ともタマゴ技なので手間がかかる。アローラペルシアンの容姿は発売前の情報解禁時に話題となった。 ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ケーシィユンゲラーフーディン エスパー シンクロせいしんりょく(マジックガード) ハクオリシティ Lv.16:ユンゲラー通信交換:フーディン 【利点】 ○特殊攻撃力と素早さが非常に高い。○通信環境があれば最短Lv.16でフーディンに最終進化できるので、序盤から超高速特殊アタッカーとして大活躍。 【難点】 ×速攻型の宿命として防御面が非常に低い。×最終進化には通信環境が必要。 【補足】 SM発売当初はユンゲラーに進化しても「ねんりき」は覚えられなかったが、バージョンアップ及び今作ではそれが改善された。 マクノシタ⇒ハリテヤマ マクノシタハリテヤマ かくとう あついしぼうこんじょう(ちからずく) 2番道路(草むらの影) Lv.24 ハリテヤマ 【利点】 ○直後のイリマの試練で有利なかくとうタイプ。○カクトウZの入手が早いため、早期からタイプ一致のZワザが使える。○最終進化が早い。○序盤の成長が早いタイプであり、進化まではサクサクレベルが伸びる。○Lv.26でおぼえる「はらだいこ」をZワザ化するとHP全快効果が付き強力。 【難点】 ×レベルが上がるに連れて成長が鈍化。Lv.100まで上げるのに必要な経験値は全ポケモン中最も多いグループ。×素早さが低く、またHPは高いものの防御・特防が低めで、さほど硬くもない。 【補足】 「Zはらだいこ」による抜き性能が強力。カイリキーよりも進化は楽だが、その分育成が大変。 ルチャブル ルチャブル かくとうひこう かるわざじゅうなん(かたやぶり) 2番道路のポケセンで通信交換3番道路 進化しない 【利点】 ○こちらもイリマの試練に有利なかくとうタイプ。カクトウZが使えるのも同様。○無進化ゆえに加入時からステータスが高い。○格闘と飛行の攻撃範囲はとても優秀で、習得技も充実している。メレメレ島の大試練以降も十二分に活躍できるだろう。 【難点】 ×耐久面は低く、弱点も5つあるため意外と倒されやすい。 【補足】 NPC交換の個体は〔かるわざ〕固定。〔じゅうなん〕が欲しい場合はイリマの試練後に行ける3番道路の草むらでゲットしよう。今作では「アクロバット」入手がウラウラ島の15番水道まで遅くなった。 アブリー⇒アブリボン アブリーアブリボン むしフェアリー みつあつめりんぷん(スイートベール) 2番道路(北部)メレメレの花園 Lv.25 アブリボン 【利点】 ○自力技に恵まれており、高威力のむし・フェアリー攻撃をどんどん覚えていく。○今作の新ポケモンでは極めて珍しい速攻型で、攻撃範囲も広く扱いやすい。○ドラゴン無効、かくとう1/4という耐性も魅力。○「しびれごな」も覚えるので捕獲役にも向く。 【難点】 ×速攻型の宿命として、一発耐えられるとキツい。特にアブリーのうちは特攻もさほど高くないため倒されがちである。 【補足】 毎作恒例の「序盤虫」の中でもシンプルに使いやすい性能をしている。「あまいミツ」を集めても大した使い途はないので、特性は〔りんぷん〕推奨。アシマリを選ばなかった場合のフェアリーアタッカー候補。実はアローラ産の一般ポケモンの中では最速。 ウルトラサン限定でヌシールを100枚集めると、ぬしポケモンサイズのアブリボンをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔スイートベール〕固定。入手可能になるのは殿堂入り後になる。 ガーディ⇒ウインディ ガーディウインディ ほのお いかくもらいび(せいぎのこころ) 2番道路 ほのおのいし ウインディ 【利点】 ○特性〔いかく〕で相手の物理攻撃力を下げられるため、数値以上に倒されにくい。○ウインディは能力値が全体的に高めで攻守にスキがなく、ストーリーで扱いやすいタイプの能力である。 【難点】 ×序盤のわざマシンに使えるものが少ない。 【補足】 ウインディに進化後はLv.34の「しんそく」以外技を覚えなくなる。同じLv.34でガーディが「かえんほうしゃ」を覚えるので、このタイミングで「ほのおのいし」を使用すれば「しんそく」と両方覚えられるが、代わりに「かみくだく」「フレアドライブ」を諦める事になる。ニャビーを選ばなかった場合のほのおアタッカー候補。 ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう⇒のろわれボディ ハウオリ霊園メモリアルヒル Lv.25 ゴースト通信交換 ゲンガー 【利点】 ○特攻と素早さが優秀なアタッカー。○ゴーストタイプらしく補助技が豊富。格上の相手を「のろい」「みちづれ」で強引に突破したり、「さいみんじゅつ」で捕獲要因にも。○わざマシンへの対応が幅広く、補強に困らない。○序盤でのノーマル・かくとう無効も嬉しい。ゴーストまではじめん無効もある。 【難点】 ×最終進化に通信交換が必要。×どく技は自力習得せず、わざマシン待ちとなる。×速攻型の宿命として耐久が薄い。とくに「かみつく」を受けると厳しい。 【補足】 SMからゲンガーの特性が〔ふゆう〕から〔のろわれボディ〕に変更されたため、進化すると地面タイプが弱点になるので要注意。わざマシンの関係上、終盤に行くほどサブウェポンが充実する。 フワンテ⇒フワライド フワンテフワライド ゴーストひこう ゆうばくかるわざ(ねつぼうそう) ハウオリ霊園(昼間) Lv28 フワライド 【利点】 ○フワライドに進化すれば耐久指数が格段に上がる。 【難点】 ×中盤で「アクロバット」のわざマシンが手に入るまではやや決定力に欠ける。×シナリオ後半はあくタイプの攻撃技を使うポケモンが多く、苦戦を強いられる機会が増える。 【補足】 出現するのは昼間のみなので注意。夜間は代わりにムウマが出現する。同時に手に入るゴースは強力なゲンガーに進化するが、こちらは進化に通信交換の必要がない。〔ゆうばく〕は発動箇所が限られるので、〔かるわざ〕の個体が欲しい。ただし〔かるわざ〕もきのみが消費されるなど「もちものがなくなった」時に発動するので、あまり日常的に使う特性ではない。今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく(すりぬけ) ハウオリ霊園ほか各地の洞窟 Lv.22 ゴルバットなつき クロバット 【利点】 ○かくとう技を1/4にでき、メレメレ島の大試練で非常に有利。○最終進化系のクロバットは素早さが非常に高い。 【難点】 ×ズバット時代の能力はかなり低め。一進化もあまり早くない。×こんらん状態で自分を攻撃する確率が今作で1/2⇒1/3に下がった為、「ちょうおんぱ」「あやしいひかり」がほとんど頼れなくなった。 【補足】 2番道路のポケモンセンターで購入できる「ゴージャスボール」での捕獲を推奨。クロバットに進化した時に「クロスポイズン」を覚える。「きゅうけつ」の威力上昇に伴って「きゅうけつ」はLv.35での習得となり、初期技には代わりに「すいとる」が入った(ズバット系以外も同様の変更がされている)。今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 ディグダ(アローラのすがた)⇒ダグトリオ(アローラのすがた) ディグダダグトリオ じめんはがね すながくれカーリーヘアー(すなのちから) 茂みの洞窟ほか Lv.26 ダグトリオ 【利点】 ○とにかく素早い。全体的に足が遅いアローラのポケモンに対しては概ね先手が取れ、「マグニチュード」等で痛打を与えられる。○序盤で登場するじめんタイプは貴重。 【難点】 ×耐久力が紙。はがねタイプで耐性は多いのだが、効果今一つでもガリガリ削られる。×特性〔カーリーヘアー〕とステータスの相性が良くない。〔カーリーヘアー〕は殴られないと発動しないが、攻撃を受ける余裕はディグダにはなく、素早さが下がっても元々素早いので恩恵も乏しい。×Lv.35の「あなをほる」まで主力技は「マグニチュード」(威力不定)or「じならし」(威力60)止まり。 【補足】 まさかのフッサフサになったダグトリオ。使用感は初代の頃とあまり変わっておらず、安定して先制攻撃してくれるだろう。 タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ タツベイコモルーボーマンダ ドラゴン+ひこう いしあたま⇒いかく(ちからずく⇒ぼうじん⇒じしんかじょう) 3番道路 Lv.30 コモルーLv.50 ボーマンダ 【利点】 ○600族は伊達じゃない。高いステータスで序盤から最後まで使っていける。○ボーマンダになると高い耐久性能に加え〔いかく〕もあるため物理面でより硬くなる。 【難点】 ×タツベイの出現率が僅か1%。ボーマンダはタツベイに仲間として呼ばれてくることもあるがこちらも確率は低い。×ボーマンダに進化すると氷タイプの技が4倍弱点になる。 【補足】 出現率が低いので、3番道路到着後にレベル上げがてら出現を待つのが良いだろう。出現する草むらは、3番道路の草むらの中では一番南に位置する。なおカーラエ湾の草むらにもタツベイが出現するが、こちらはたまにコモルーを呼ぶ。「げきりん」はクリア後のバトルツリーの教え技で習得可能。まあまあ強い チュリネ⇒ドレディア チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース(リーフガード) メレメレの花園 たいようのいし ドレディア 【利点】 ○特攻の高さが光る特殊くさアタッカー。○特性も、自力習得の「にほんばれ」とコンボになる〔ようりょくそ〕、ノーリスクで「はなびらのまい」を撃てる〔マイペース〕といずれも好相性。○「ちょうのまい」(ドレディアLv.28)は非常に強力な積み技。 【難点】 ×進化前は鈍足。×サブウェポンが「ゆめくい」と「はかいこうせん」程度しかない。 【補足】 ウルトラムーン限定。ウルトラサンではモンメンが出現する。進化に必要な「たいようのいし」はマーマネの試練直前まで手に入らないが、どきどきリゾートの開発を進めておけば早期入手可能。進化のタイミングは、チュリネLv.26「ギガドレイン」⇒ドレディアLv.28「ちょうのまい」⇒Lv.46「はなびらのまい」となるようにすれば十分だろう。ただし、この場合は「リーフストーム」等が諦め対象、「エナジーボール」「にほんばれ」がわざマシン待ちとなる。 ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ワンリキーゴーリキーカイリキー かくとう こんじょうノーガード(ふくつのこころ) テンカラットヒル Lv.28 ゴーリキー通信交換 カイリキー 【利点】 ○マクノシタと比較しても、ワンリキーの方が全体的に能力が高い。 【難点】 ×最終進化に通信交換が必要。 【補足】 2番道路のNPCとの通信交換で入手できるポケモンがルチャブルに変更されたため、ワンリキーはイリマの試練に連れて行けなくなった。SMから混乱状態で自分を攻撃する確率が下がり、〔ノーガード〕+「ばくれつパンチ」コンボが大幅に弱体化している。しかし「ストーンエッジ」など命中不安定な技を必ず当てられる点は変わっていない為、どちらの特性を選ぶかは好みでいいだろう。 イワンコ⇒ルガルガン(まひるのすがた) イワンコルガルガン いわ するどいめやるき⇒すなかき(ふくつのこころ) 1番道路(ケンタロスで岩を砕いた先)テンカラットヒル最奥ポニの大峡谷(ルガルガン) Lv.25(サン・ウルトラサンのみ朝・昼・夕) ルガルガン(まひるのすがた) 【利点】 ○岩タイプとしては珍しい速攻アタッカー。○特性〔すなかき〕なら、すなあらし状態で素早さが2倍に上がる。○専用のZ技「ラジアルエッジストーム」を使用できる。 【難点】 ×速攻型の御多分に漏れず、耐久は弱め。すなあらしで特防は多少底上げできるが過信はできない。 【補足】 進化条件が特殊なので注意。野生のルガルガンはどちらのバージョンでも両方の姿が登場するが、捕獲できるのはポニ島に突入してからなので、UMで使いたいなら通信交換を利用するのも手。 夜型は隠れ特性が〔ノーガード〕になる。こちらはカイリキー同様「ストーンエッジ」等命中不安な技も安心して使えるが、「アクセルロック」は覚えない。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みず+こおり シェルアーマースキルリンク(ぼうじん) 釣 カーラエ湾 みずのいし パルシェン 【利点】 ○〔スキルリンク〕と「つららばり」の組み合わせが非常に強力。〔がんじょう〕持ちも気にせずに倒せる。○物理面では非常に硬い。 【難点】 ×特殊面では脆い。×自力習得できるみず技が案外少ない。 【補足】 水・氷の組み合わせはシナリオでも使いやすい。特性は〔スキルリンク〕一択。安定した高火力を出せる。超強力な積み技「からをやぶる」はシェルダーLv.56か四天王直前までお預け。とはいえ普通に「つららばり」を撃っているだけでも強いので、任意のタイミングで進化させて「からをやぶる」習得は四天王直前でも大丈夫だろう。〔スキルリンク〕対象の「ロックブラスト」は遺伝限定。 アーカラ島出現ポケモン 2つ目の島。ここから試練の難易度も一気に上がってくる。 しかし、探してみれば救済措置となるポケモンは意外と多い。 これまでの手持ちに力不足や偏りを感じたら適宜手持ちを入れ替えることも必要だろう。 イーブイ⇒エーフィ イーブイエーフィ ノーマル⇒エスパー にげあし・てきおうりょく⇒シンクロ(きけんよち⇒マジックミラー) 4番道路 なつき進化(朝・昼・夕) エーフィ 【利点】 ○非常に高い特攻と素早さが魅力。先手を取って敵をガンガン倒せる。○わざマシン「シャドーボール」「マジカルシャイン」で苦手なあく・ゴーストを返り討ちにできる。 【難点】 ×耐久力は低い。意外なポケモンから「かみつく」等のあく技が飛んできて思わぬ大ダメージを受けることも。×はがねタイプへの有効打に乏しく、こちら側が不利な戦いになりやすい。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる他、4番道路でも低確率で出現する。二つ目の大試練をクリア後に訪れる施設でわざマシン「サイコキネシス」を入手可能。 イーブイ⇒リーフィア イーブイリーフィア ノーマル⇒くさ にげあし・てきおうりょく⇒リーフガード(きけんよち⇒ようりょくそ) 4番道路 シェードジャングルでレベルアップ リーフィア 【利点】 ○攻撃と防御が優れた物理くさアタッカー。こちらもなかなかの素早さを誇る。○他のブイズと比較して進化条件が容易。進化の石やなつき度を上げる必要がない。○「つるぎのまい」をレベルアップで習得。高い防御のお陰で積みやすいのも魅力。○わざマシンで「つばめがえし」「シザークロス」も覚えるので幅広く対応可。 【難点】 ×特殊面は攻防ともに薄い。×その割に物理くさ技に恵まれない。進化時の「はっぱカッター」から「リーフブレード」(Lv.45)までが遠い。×くさタイプとしては状態異常技に乏しい。一応「くさぶえ」を覚えるが安定性は今一つ。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる。モクローを選ばなかった場合のくさアタッカーとしてオススメ。 ドロバンコ⇒バンバドロ ドロバンコバンバドロ じめん マイペースじきゅうりょく(せいしんりょく) 4番道路オハナ牧場 ほか Lv.30 バンバドロ 【利点】 ○硬い・強い・遅いを地で行く重火力アタッカー。進化前から既に攻防に優れている。○特性〔じきゅうりょく〕により攻撃を受けるたびに防御が上がるので、物理耐久が非常に高い。この手のポケモンらしく特防は低いが、HPも高いのである程度なら耐えてくれる。○Lv.24と早い段階で威力95のじめん技「10まんばりき」を習得できる。○最終進化もLv.30で、さほど遅くない。○進化すると、重いほど威力が上がる技「ヘビーボンバー」がほとんどの相手に最大威力で撃てる。 【難点】 ×とにかく遅い。素早さ種族値も進化すると下がる。 【補足】 〔じきゅうりょく〕はドロバンコの生命線というべき特性なので必ずこちらの個体を捕獲すること。攻撃すれば分かるので見分けやすい。低い素早さは「じならし」や「がんせきふうじ」で多少補えるので、数値ほど気にはならないだろう。アイテムで回復させ続けているだけでもどんどん防御力が上がっていく為、ストーリーでの使い勝手が非常に良い1匹。特に難関のひとつであるカキの試練では救世主とも言うべき存在。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みず+ひこう すいすい⇒いかく(びびり⇒じしんかじょう) 釣:7番道路 ほか Lv20:ギャラドス 【利点】 ○高い攻撃力を持つ水物理アタッカー。特性〔いかく〕も相まって耐久面にも優れており、全体的に強い。○こちらも「Zはねる」が使える。 【難点】 × 戦力になるのは進化してから。また、進化するとでんきタイプが4倍弱点になる。×進化してもしばらくはタイプ一致技は覚えず、Lv.30の「アクアテール」習得までは「かみつく」のゴリ押しになりがち。 【補足】 アシマリを選ばなかった場合のみずアタッカーとしてオススメ。でんきタイプにさえ気を付ければステータスの高さで大暴れしてくれる。マリエ庭園のレアスポットでギャラドスが釣れるので、進化が面倒ならそちらで確保するのも手。 ヒンバス⇒ミロカロス ヒンバスミロカロス みず すいすい⇒ふしぎなうろこどんかん⇒かちき(てきおうりょく⇒メロメロボディ) 釣:せせらぎのおか きれいなうろこを持たせて通信交換:ミロカロス 【利点】 ○Lv.100に必要な経験値が全ポケモン中最少の60万のみであり、シナリオ終盤以降爆発的にレベルが上がる。○合計種族値540を有し死角のないステータスで安定した強さを持つ水タイプの強ポケモン。 【難点】 × 戦力化には進化が絶対条件。× 進化にはきれいなうろこを持たせた上での通信交換が必要。× 進化させた時点ではタイプ一致技がない 【補足】 序盤はレベルが上がりにくいが、ミロカロス自体が序盤において強力なため、成長が遅いデメリットはカバーできる。通信交換した相手に技マシンでねっとうを覚えさせてもらえば、タイプ一致技は確保できる。きれいなうろこはものひろいで手に入る。 ヨワシ ヨワシ みず ぎょぐん 釣 せせらぎの丘 ほか 進化しない(Lv.20以上で「むれたすがた」になる) 【利点】 ○Lv.30~70までの間必要な経験値が全ポケモン中最少で済む、シナリオ攻略において育成しやすい経験値タイプ (80万タイプ)。○「むれたすがた」の合計能力値は並の伝説のポケモンを凌駕する。Lv.20前後でこの性能は圧倒的に強し。 【難点】 ×「たんどくのすがた」の種族値合計は全ポケモン中最弱。本当に弱い。×「むれたすがた」になっても鈍足のまま。むしろ更に遅くなる。×サブウェポンや補助技に乏しく、技バリエーションが少ない。能力の高さに任せてゴリ押しするだけになりがち。 【補足】 特性〔ぎょぐん〕により、Lv.20以上の場合「むれたすがた」になりHPと素早さ以外が大幅にアップ。ただし、HPが1/4を切るとターンの終わりに「たんどくのすがた」に戻ってしまう。 シズクモ⇒オニシズクモ シズクモオニシズクモ みずむし すいほう(ちょすい) せせらぎの丘(朝・昼・夕) Lv.22 オニシズクモ 【利点】 ○専用特性〔すいほう〕がとてつもなく優秀。説明文にある“ほのお技半減”と“やけど耐性”だけでなく、実は“みず技威力2倍”という強烈な効果があり、進化前から火力が出る。進化すれば育成次第で伝説級の火力に。○耐久も並以上。 【難点】 ×重火力アタッカーの宿命として足が遅い。×攻撃 特攻だが、物理みず技の習得はLv.57までかかる。×覚えるみず技の威力は物理で85、特殊で90止まり。×みず技以外の火力は並以下。 【補足】 せせらぎの丘では草むらでも登場するが、同時に解禁される水上の方が出現率高。今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ウルトラムーン限定でヌシールを40枚集めると、ぬしポケモンサイズのオニシズクモをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔すいほう〕固定。 ヒトデマン⇒スターミー ヒトデマンスターミー みずエスパー はっこうしぜんかいふく(アナライズ) 釣:7番道路ハノハノビーチ土煙 みずのいし スターミー 【利点】 ○素早さと特攻に長けた速攻アタッカー。○ハノハノビーチでほぼ固定出現するため捕獲が容易。 【難点】 ×速攻型の宿命として、耐久は並以下。火力を過信し過ぎるとあっさり返り討ちに遭うことも。×スターミーに進化後はほとんど技を覚えない。 【補足】 特性〔はっこう〕は旅パでは役に立たないため、捕獲時に〔しぜんかいふく〕の個体を厳選したい。豊富なサブウェポン(こおり、でんき、はがね、フェアリー)が揃うのはわざマシンの関係上終盤。ヒトデマンのまま育てた場合、Lv.31で「ちいさくなる」、Lv.37で「パワージェム」を習得可。捕獲時点でLv.21以下のヒトデマンは、貴重な回復技の「じこさいせい」を所持している。今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤヤコマヒノヤコマファイアロー ノーマル⇒ほのおひこう はとむね⇒ほのおのからだ(はやてのつばさ) ヴェラ火山公園8番道路 Lv.17:ヒノヤコマLv.35:ファイアロー 【利点】 ○炎・飛行の超高速アタッカー。ほとんどの相手に対して先手を取れる。○捕獲時点ですぐに進化可能で、かつその前後でわざマシン「ニトロチャージ」を入手可能。○「つるぎのまい」「とんぼがえり」「おいかぜ」「はねやすめ」「おにび」等、搦め手も豊富。○タイプ耐性が優秀。 【難点】 ×種族値的に火力は控えめ、かつ耐久が並以下。更に岩タイプは4倍弱点のため天敵。×物理炎技が「ニトロチャージ」と、最終盤での思い出しの「フレアドライブ」くらいしか無く、炎アタッカーとしては今ひとつ物足りない。 【補足】 今作では「そらをとぶ」要員が必要無くなったが、その分XYよりも技構成に余裕ができたと言える。特性〔ほのおのからだ〕持ちの孵化要員としては依然希少。旅パでなくとも十分役に立ってくれるだろう。タイプ相性上、マオの試練で活躍できる。 ヤトウモリ⇒エンニュート ヤトウモリエンニュート どくほのお ふしょく(どんかん) ヴェラ火山公園8番道路 Lv.33(♀のみ) エンニュート 【利点】 ○新ポケモンでは貴重な速攻アタッカー。素早さと特攻に優れ扱いやすい。○捕獲時に覚えている「りゅうのいかり」が超強力。入手後しばらくはほぼ全ての敵を2発で撃沈できる。 【難点】 ×♂7:♀1の割合なのに♀しか進化しない。×サブウェポンが「きゅうけつ」「りゅうのはどう」くらいしかない。ドラゴンタイプではないので「りゅうせいぐん」は習得不可。 【補足】 前作では劇中に進化のヒントがないため、♂を高レベルまで育ててしまった人も多かった。今作では、ウルトラサンでのヤトウモリの図鑑説明では「♂は進化できない」と明言されているほか、カンタイシティでエンニュートの図鑑を見せてほしいと言っている女性がヒントをくれる。特性〔メロメロボディ〕の♂ポケモンを先頭にすれば高確率で♀を出現させられる。4番道路のププリンが〔メロメロボディ〕だが、これも♀の確率が高いポケモン。まずププリン♀を捕獲⇒ププリン♀を先頭にしてププリン♂を捕獲⇒ププリン♂を先頭にしてヤトウモリ♀を捕獲するとよい。もしくは預かり屋でタマゴがもらえるイーブイ(♂87.5%)をニンフィアにするのも手。本作ではヤトウモリの仲間呼びで稀にエンニュートが出て来ることがある。粘る際は「りゅうのいかり」に注意。 ウルトラムーン限定でヌシールを50枚集めると、ぬしポケモンサイズのエンニュートをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔ふしょく〕固定。 コソクムシ⇒グソクムシャ コソクムシグソクムシャ むしみず にげごし⇒ききかいひ 8番道路・固定シンボル Lv.30 グソクムシャ 【利点】 ○物理に特化した鈍足アタッカー。特防もそこそこ高いため、耐久性は抜群。○専用技の「であいがしら」を筆頭に先制技に恵まれているため、低い素早さを補うことが可能。○今作で大幅に強化された「きゅうけつ」も心強い。 【難点】 ×進化前のコソクムシが、“逃げ回る固定シンボル”+“特性により体力を減らして捕まえるのが難しい”+“進化するまでは自力で覚えるのが「むしのていこう」「すなかけ」のみ”と、捕まえてから進化させるのに一苦労する。×威力が100を超える技を覚えられないため、高い火力を活かせない事も。×特性の癖がかなり強く、繊細且つ大胆な立ち回りを必要とする。進化して特性が変わると思いきや、名称が変わるだけで実際の効果は全く同じ。×進化レベルの都合上、自力みず技がLv.48の「アクアブレイク」までお預け。「アクアジェット」はタマゴ技。 【補足】 捕獲に関しては、8番道路のポケモンセンターで買えるクイックボールに頼るとよい。その特性を生かして、逆に「であいがしら」を起点とした戦いを行う事も可能。ただし対戦では読まれやすいので注意。 チョンチー⇒ランターン チョンチーランターン みずでんき ちくでんはっこう(ちょすい) 釣 8番道路、アーカラ島はずれの泡 Lv.27 ランターン 【利点】 ○優秀なタイプ耐性と特性を持ち、特殊耐久も高い。特にみず・でんきタイプ相手には非常に強い。○「でんじは」、「たくわえる」等優秀な補助技を覚える。 【難点】 ×レベルアップに必要な経験値が多め。×鈍足で、物理耐久も低め。×特攻も中くらいなので、抜群を取らないと一撃で倒すのは難しい。 【補足】 特性は〔ちくでん〕推奨。自身が受けるでんき技を無効にできる上、一方の〔はっこう〕はバトルで役に立たない。捕獲時に電気タイプの技が使えるポケモンを連れていると特性の判別がしやすくなる。こおり、フェアリーの技マシンは終盤までお預け。素早さと物理耐久の低さは「でんじは」や「たくわえる」で補いたい。 (アマカジ⇒)アママイコ⇒アマージョ アマカジアママイコアマージョ くさ リーフガードどんかん⇒じょおうのいげん(スイートベール) シェードジャングル Lv.18 アママイコ「ふみつけ」を覚えてレベルアップ アマージョ 【利点】 ○アマージョになると攻撃力が高くなり、耐久力も平均以上、素早さも最低限ある。バランスの取れた使いやすい能力。○アマージョへの進化と同時に覚える「トロピカルキック」が便利。威力70に加え敵の攻撃力を確実に1段階下げるので、数値以上に堅牢である。○本作ではアマージョLv.53でパワーウィップを習得。タイプ一致技の火力が大幅に改善された。○サブウェポンに比較的恵まれており、技マシンで「アクロバット」「ローキック」、教え技で「しねんのずつき」、自力で「とびひざげり」等を覚える。○「はねる」をZワザ化すると攻撃力3段階アップの強力な積み技になる。 【難点】 ×アママイコまではステータスが低い。 【補足】 「ふみつけ」はアママイコの時にLv29で習得。本作のアマカジは野生では出現しない。 (ミズゴロウ⇒)ヌマクロー⇒ラグラージ ミズゴロウヌマクローラグラージ みずじめん げきりゅう せせらぎの丘(土曜日に島スキャン) Lv.16 ヌマクローLv.36 ラグラージ 【利点】 ○極めて優秀な複合タイプと高い能力を持ち、シンプルに使いやすく強力。○今作で同じ複合タイプを持つドジョッチやトリトドン等よりステータスが高く、入手も比較的容易。○自力で「じしん」を習得する他、教え技で「アクアテール」「れいとうパンチ」、技マシンで「いわなだれ」等、攻撃技の質とレパートリーもすこぶる優秀。今作ではストーリーの途中からミニゲームでBPをガンガン稼げて有用な教え技も解禁される為、その点も大きな追い風となっている。 【難点】 ×4倍弱点となる草タイプの相手は無理。「れいとうパンチ」は主に4倍竜に。×素早さだけはラグラージで60とやや低め。 【補足】 性能面の話からは少し外れるが、見た目が生理的に受け付けないという人も一定数居る模様。 ウラウラ島以降は攻略2を参照。 コメントフォーム 前作の情報も大部分流用できるので、前作のものをたたき台に。自分で連れ歩いたポケモンについて加筆修正しました。それに伴いルチャブルを追加 -- Black (2017-11-20 07 49 40) 島スキャンで入手できるポケモンの変更に伴いチコリータを削除しました。ちなみに本作ではカントー御三家が出現します。 -- 名無しさん (2017-11-20 18 45 50) 2つあったカラマネロの記述を統合しました。ポケモンを追加する場合は既に記述が無いか確認してからにしてください。 -- 名無しさん (2017-11-22 00 12 18) ホテリ山(ウラウラ島)のレベルアップで、デンジムシ→クワガノンの進化を確認。恐らくジバコイル、ダイノーズ等も進化できるかも。レアコイル検証できたら、追加お願いします。 -- 名無しさん (2017-11-22 14 49 56) レアコイルもホテリ山で進化しました -- 名無しさん (2017-11-25 11 46 22) 名前 コメント
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フーディン 苦手ポケモン とりあえず、攻める方の苦手はワザ構成で決まってきます。 まずめいそうを入れる場合。この場合、文中でも述べたように、ヘルガー、サメハダー、シザリガー、スターミー、ヤドラン、ヤドキングに歯が立たなくなります。 めざめるパワーあくを入れる場合。この場合はヘルガー、サメハダー、シザリガーのあくを含む連中に歯が立ちません。 かみなりパンチを入れて三色フーディンにするのであれば、苦手はなくなります。敢えて言うなら、こうかばつぐんを突けず、なおかつフーディンにこうかばつぐんであるあくが苦手ということになります。 受けに関して言えば、とにかくフーディンを一撃で殺せるウェポンを搭載しており、なおかつフーディンよりすばやいテッカニンが一番問題です。テッカニンのショボい攻撃力でも、ぎんいろのかぜ一撃で落ちる可能性があるのは切ないです。逆にフーディンのほのおのパンチでテッカニンが落ちるので、まさに一触即発状態。ただ、テッカニンがすばやさ1.1倍+個体値31だと、こちらが全力ですばやさを強化しても絶対に勝てないので注意は必要。 もしくは、フーディンの一発を受けてしまう可能性のあるポケモンは要注意。例えばサーナイト、ひかえめとくこうMAXフーディンの普通に効くパンチ系を、努力値0でも2回耐えてしまいます。そして、その間にめいそうを積まれたら、いくらフーディンといえどかないません。
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ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10 ルシェ メイド ミサカ ワーウルフ 小悪魔 ヴァンパイア ニャルラトホテプ バルキー マリル ミニリュウ ピカチュウ アイアンメイデン イヴ 零 ヴォルケンリッター(シャマル) 赤ずきん トリュウ ネクロノミコン ケットシー ヴァーミリオン ルシェ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ルシェ ┃ 獣人ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃森に住むと言われるポケモン。┃人知れず集落を作る習性があり、人知れずルシェの国を作っている、とも言われている。┃死を恐れぬ勇猛な魂とその魂を託され、受け継いでいく者達である。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 65┃攻撃 115┃防御 80┃特攻 105┃特防 95┃素早 110┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メイド ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ メ イ ド.... ┃..家事使用人ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃特殊な繊維で織り込まれたカチューシャをつけたことにより進化したと言われるポケモン。┃家事一般に長けており、戦闘力も高く、主と認めたトレーナーに心身すべてを捧げると┃言われている。┃名前が見た目そのままなのは、名は体を現すから――ではなく、┃それ以外の名が思いつかなかったからである。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 69┃攻撃 110┃防御 76┃特攻 65┃特防 115┃素早 91┣【種族値】【λ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 69┃攻撃 65┃防御 76┃特攻 110┃特防 115┃素早 91┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ミサカ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ミ サ カ . ┃ 人造人間ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃人間がポケモンになる事はあっても、ポケモンを人間にすることはできないと┃実証してしまったポケモン。┃┃ベースはピカチュウであり、エレキエナジーはその補助として使用した。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 35┃攻撃 65┃防御 30┃特攻 65┃特防 40┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ↓進化┏─────┳━━━━━━━┓┃..ミサカミコト┃ 人造人間ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃一人の少女が愛する誰かを知ったことにより進化した姿。┃ミサカ、君はもう一人の女の子だ。 君の愛する人と共に歩くんだよ?┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 90┃防御 75┃特攻 90┃特防 100┃素早 115┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ワーウルフ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ワーウルフ..┃ 人狼ポケモン ..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ある日飼い犬から変化した、と言われるポケモン。┃草木を使う力を持ち、歳を経たワーウルフを豊穣の神として祭る社も存在する。┃主従意識が強く、主と認めると一生を捧げて仕えるともいわれている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 85┃攻撃 115┃防御 60┃特攻 105┃特防 60┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 小悪魔 ┏─────┳━━━━━━━┓┃ 小 悪 魔 ..┃小悪魔ポケモン..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃人の魂を堕落に導くといわれるポケモン。┃実際にはそう言うことは無く、主になった人物の為に働こうとするあまりに、┃やりすぎてしまうからだとされている。┃進化の可能性を秘めたポケモンとされているが、┃どんなポケモンに進化するかはまだ謎に包まれている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 38┃攻撃 55┃防御 30┃特攻 30┃特防 55┃素早 85┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヴァンパイア ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ヴァンパイア ..┃.吸血鬼ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃古くから伝わる伝承に出てくるポケモン。┃文献には元々ポケモンだという表記は無かったが、存在が確定した為に、┃数百年前から存在していると言われている。┃血を好むとされ、鏡に映らず、ニンニクや十字架に弱いとされているが、┃実際は苦手な物が稀にいるという程度である。┃しかし、強い日光には弱く、浴びると瞬く間に倒れてしまう。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 1┃攻撃 105┃防御 45┃特攻 120┃特防 30┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ニャルラトホテプ ┏──────┳━━━━━━━┓┃ . ニャルラトホテプ ┃ 混沌ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃既存の神話とは外れた場所から来た神と言われている存在。┃伝説のポケモンとは異なり、自らの姿に固定した姿かたちを持たず、┃無貌の神とも言われる。┃天空から舞い降りてきたとも言われ、┃外宇宙から来た生命体では無いかとも言われている。┃このポケモンに出会ったとしても気に入られなければSAN値直葬される可能性があるが、┃もし出会った時は、運が無かったと諦めよう!┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 95┃防御 50┃特攻 55┃特防 50┃素早 85┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バルキー ┏─────┳━━━━━━━┓┃ バルキー . ┃ 喧嘩ポケモン.. ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃喧嘩上等、戦いを好むポケモンである。┃負けん気が強く、どんな相手にも果敢に挑んでいくポケモンである。┃さまざまなタイプに進化するポケモンであり。┃エビワラー、サワムラー、カポエラーに進化する事は有名であるが、┃まだ新たな進化の可能性を秘めているとも言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 35┃攻撃 35┃防御 35┃特攻 35┃特防 35┃素早 35┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マリル ┏─────┳━━━━━━━┓┃ マリル ┃ 水鼠ポケモン ..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃尻尾の先には水より軽い油が入っており、溺れることなく川を泳ぐ事ができる。┃体の体毛は油に覆われており、ぬれてもすぐに乾くようになっている。┃愛嬌があり、子供や女性に人気がある。┃だが、足の裏からは雑巾の匂いがすると言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 20┃防御 50┃特攻 20┃特防 50┃素早 40┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ミニリュウ ┏─────┳━━━━━━━┓┃ ミニリュウ.┃ ドラゴンポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃目撃者が少ないために幻のポケモンと呼ばれていた。┃脱皮した皮が見つかっていたが、別種のものではないか、とも噂されていた。┃しかし近年になり、水中に少数住んでいる事が判った。┃脱皮により少しずつ毎日成長している。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 41┃攻撃 65┃防御 45┃特攻 50┃特防 50┃素早 50┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ピカチュウ ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ ピカチュウ ┃..電気ねずみポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃赤いホッペの電気袋に電気を溜める。┃何匹も集まるとそこに雷が落ちる事があるといわれている。┃子供に人気があり、グッツがたくさん作られている。┃ポケモン界のアイドル的存在のポケモンである。┃ちなみに雄と雌で尻尾の先の形が違う。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 35┃攻撃 55┃防御 30┃特攻 50┃特防 40┃素早 90┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アイアンメイデン ┏──────┳━━━━━━━━┓┃ アイアンメイデン . ┃..鋼鉄乙女ポケモン┣━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃とあるマッドサイエンティストによって生み出されといわれるポケモン。┃鋼鉄の体であるが、その実、心は乙女である。┃パーツとして生体パーツを付属・保有し、人にまぎれている事もあると言われている。┃結構な確率でポンコツでありよく熱暴走を引き起こす。┃┃逸話として処女の少女の血と魂を使っている物語が存在する。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 110┃防御 70┃特攻 105┃特防 70┃素早 105┣【量産型/.三河 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────────┃H P 60┃攻撃 100┃防御 90┃特攻 75┃特防 90┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イヴ ┏─────┳━━━━━━━━┓┃ .イ ヴ ┃ ナノサイボークポケモン...┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃AIⅡプロジェクトの過程で生み出されたと言われるポケモン。┃実在する人物の遺伝子データを使われているとされるが、詳細は不明。┃体に埋め込まれたナノマシンにより体を様々な形に変化させることができる。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 48┃攻撃 120┃防御 48┃特攻 48┃特防 48┃素早 125┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 零 ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ 零 ┃..強化外骨格ポケモン┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ NO DATA…┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 50┃攻撃 130┃防御 79┃特攻 35┃特防 110┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヴォルケンリッター(シャマル) ┏─────────┳━━━━━━━━┓┃ヴォルケンリッター /..シャマル┃.守護騎士ポケモン.┣━━━━━━━━━─────────┣━━━━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃魔道書を守護する為に生まれたとされるポケモン┣〔シャマル〕──────┃風を操り、味方を援護し、あらゆる戦いをサポートすることに長けている。┃まだ一体しか個体が確認されておらず、非常に珍しいポケモンとされている┃性格は温厚で家事に長けている……らしい。┣【種族地】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 70┃防御 73┃特攻 85┃特防 120┃素早 100┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 赤ずきん ┏─────┳━━━━━━━━━┓┃ 赤ずきん .┃ おとぎ銃士ポケモン .┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃御伽銃士と言われる種族のポケモン。┃もとはヒコザルから進化したとされるが、詳細は不明である。┃赤ずきんと言われるポケモンは炎を司っており、その力はかなり高い。┃あらゆる敵をなぎ倒し、主たるものを護る為に全力で尽くすポケモンである。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 65┃攻撃 125┃防御 85┃特攻 95┃特防 75┃素早 116┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トリュウ ┏─────┳━━━━━━━━┓┃ トリュウ .┃ 竜兎 ポケモン ┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃飛兎竜文から名をつけられたポケモン。┃子供の容姿をしていながらも凄まじい力を持つ。┃が、感情面は幼いところが目立ち、トレーナーは愛を持って接しなければ┃いけない事が多くあるだろう。┃子ども扱いをされると怒るから気をつけよう!┣【種族地】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 100┃攻撃 55┃防御 80┃特攻 50┃特防 90┃素早 80┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ネクロノミコン ┏──────┳━━━━━━━┓┃ ネクロノミコン┃.魔道書ポケモン.┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃多岐にわたる魔道の奥義が記された魔道書の原典が長き時により┃意思と肉体を得たポケモン。┃デウス・マキナを纏うことにより最強の力を得ることができるが、┃単体での力はそこまで高くない。┃胸は小さく、傲慢不遜な性格。 ふふ、 頑張りなさいよ ?┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 55┃攻撃 75┃防御 70┃特攻 110┃特防 70┃素早 103┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ケットシー ┏─────┳━━━━━━━┓┃..ケットシー .┃精霊猫ポケモン..┣━━━━━━━━━━━━──────────┣━━━━━┻━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃猫の精霊と言われているポケモン。┃人間の姿をしているが、実際は猫耳を持つポケモン。┃普段は隠しており、驚いたりすると耳が飛びでてしまう。┃悪戯が好きで、何時も何かをたくらんでいると言われている。┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 45┃攻撃 50┃防御 55┃特攻 50┃特防 55┃素早 66┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヴァーミリオン ┏───────┳━━━━━━━━┓┃ ヴァーミリオン . ┃魔道銃士ポケモン..┣━━━━━━━━━─────────┣━━━━━━━┻━━━━━━━━┛┣【 説明 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃ NO DATA…┃┣【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 135┃防御 60┃特攻 110┃特防 80┃素早 125┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ページ01 ページ02 ページ03 ページ04 ページ05 ページ06 ページ07 ページ08 ページ09 ページ10
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/32.html
おすすめポケモン/施設攻略 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般バトルツリー 凡例 バトルツリーお勧めポケモンシングル・ダブル スーパーシングル スーパーダブル ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 バトルツリー 前作の「バトルハウス」は旅パ(旅パーティの略)でも攻略は難しくなかったが、今作ではいきなり難易度が高い。 半端なパーティでは21連勝することすら難しいだろう。バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 また、CPUはタイプによる相性は当然考慮するが、特性による無効化は考慮しないため、 そうしょくなどで簡単に引っかかってくれる点も活用したい。 AIは多少変化しているようで、前作よりもポケモン交代を戦闘に絡めてくることが多くなった。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 注意点など 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ バトルツリーお勧めポケモン シングル・ダブル ウルトラサン・ウルトラムーンではこちらが使用するポケモンにレベルの制限がなく、そのままのレベルで挑むことができる。相手のポケモンはレベル50で固定である。 殿堂入りしたメンバーや伝説のポケモンを使えば、そこまで苦戦はしないだろう。 スーパーシングル シルヴァディ シルヴァディ つるぎのまい だいばくはつ @ノーマルZ ARシステム意地っ張りor陽気AS252 注意点など かみくだく とんぼがえり 殿堂入り後にポニの古道でビッケからタイプ:ヌルを貰うことができ、懐かせることでシルヴァディに進化する。 シンクロが100%有効であるため厳選しやすく、攻撃と素早さが最大の個体さえ手に入れば良い。 運用方法は、余裕があればつるぎのまいを積み、ウルトラダッシュアタックで1体持っていった後、次の相手にだいばくはつを使う。これで2体持っていくことで、相手の残り1体を安全に処理できる。 ゴーストや不利な相手が来たら、相手の耐久力に応じてかみくだくで撃ち合うかとんぼがえりで逃げるか判断。 ガルーラ ガルーラ (すてみタックル) なんでも ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも 前作の強さを知ってしまっては見劣りしてしまうが、それでもタワーでは今作でも使いやすいまま。 100族という高い素早さと無振りでも安定した耐久。弱点がかくとうしかないため対面性能が高いことが利点。 相手の技構成が読みにくい関係で、交代回数を減らせることは敗北のリスクを減らすことに繋がる。 技構成についてはもはやなんでもありなので使ってみてカスタマイズするのがいいだろう。 唯一「すてみタックル」だけはタマゴ技なのでハートのウロコで再習得できるように覚えさせておきたい。 技構成の一例:【すてみタックル/じしん/かみくだく/ふいうち】 メインウェポンのすてみタックルは反動ありの技だが、紙耐久なら相手にターンを与えず倒せるので便利。おんがえしは反動なしだが相手に耐えられると何かしら技を使われて嫌なので。 じしんは多くのポケモンに抜群になるのでこれも便利。不意討ちは素早さ種族値100以上の敵に。 かみくだくは補助技使うゴーストで詰まないように入れてみたが、あまり使う機会はなかった。命中90技だが怯みが強いいわなだれにしてみてもいいかも。 スーパーダブル ガルーラ ガルーラ (すてみタックル) ねこだまし ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも
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タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 50音順 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ 世代別 第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 アルセウス 第九世代 個別ページに飛んでも真っ白です… 救済案と強化案を上手く使い分ける事で個別ページを充実させていきましょう。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/573.html
メガジャローダ メガエンブオー メガエンブオー(2) メガエンブオー(3) メガダイケンキ メガダイケンキ(2) メガダイケンキ(3) メガダイケンキ(4) メガヤナッキー メガバオッキー メガヒヤッキー メガケンホロウ メガゼブライカ メガギガイアス メガドリュウズ メガローブシン メガガマゲロゲ メガナゲキ メガダゲキ メガハハコモリ メガドレディア メガマラカッチ メガズルズキン メガアバゴーラ メガアーケオス メガアーケオス(2) メガゾロアーク メガチラチーノ メガランクルス メガバイバニラ メガバイバニラ(2) メガシュバルゴ メガナットレイ メガシビルドン メガシビルドン(2) メガシビルドン(3) メガオーベム メガシャンデラ メガシャンデラ(2) メガオノノクス メガオノノクス(2) メガツンベアー メガツンベアー(2) メガコジョンド メガコジョンド(2) メガクリムガン メガゴルーグ メガゴルーグ(2) メガキリキザン メガキリキザン(♂) メガキリキザン(♀) メガウォーグル メガバルジーナ メガクイタラン メガアイアント メガサザンドラ(1) メガサザンドラ(2) メガサザンドラ(3) メガサザンドラ(4) メガウルガモス メガウルガモス2 メガコバルオン メガテラキオン メガビリジオン メガトルネロス メガボルトロス メガジャローダ 75/75/95/75/95/113 ↓ 75/127/87/133/88/118 タイプ くさ 特性:グラスメイカー(登場時に「グラスフィールド」を発動させる) 襟元がさらに豪奢になり、尻尾の先端が二股に分かれる。全身に淡い緑のオーラを纏った神秘的な姿に。 通常時よりも耐久が低下し、メガシンカ後は非常に攻撃的な性能になる。 特性により登場時にフィールドが「グラスフィールド(5ターンの間、地面にいるポケモンはHPが毎ターン1/16回復、くさ技の威力が1.5倍)」に変化。 メインウェポンの火力がかなり高くなり、最高火力のリースフトームはラティオスの眼鏡りゅうせいぐんを上回るほど。 ただし、くさ技の半減されやすさとサブウェポンの乏しさは相変わらず。特に特殊はめざパくらいしかまともな技がない。 特殊に比べれば範囲が広くメインのリーフブレードが安定している物理型や、両刀型も十分に考えられる。 いずれの場合も従来の補助型とはまったく違ったポケモンのように振る舞うため、相手にメガシンカするかどうかの読み合いを迫れる。 第七世代で同じ効果の特性が現れたため特性名を変更 メガエンブオー 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/183/85/120/105/25 タイプ ほのお/かくとう 特性:かたいからだ(接触技1.3倍 硬い爪と同じ) 高体力のくせに猿以下のBDのせいで大して硬くなかったがこれである程度は硬くはなった。 攻撃はメガヘラクロスと肩を並べるほどに上昇し、特性も硬い爪と同じ性能に。 フレドラぶっぱなせば洒落にならない威力になる。 ただ反動も馬鹿にならないので上昇したBDがあまり意味なくなってしまう。が体重が505.0kgまで増え、クレベースと同じになるのでヒートスタンプが生かせるはず。 個人的にはエンブオー時に飛び膝蹴り、マッハパンチとかは覚えてもらいたい。 素早さは元々半端だったが25にまで落ち込んでしまう。 トリパで使ってあげたい メガエンブオー(2) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/163/90/110/90/65 タイプ ほのお/かくとう 特性:おおばんぶるまい(威力100以上の技の威力が1.3倍になる) 首周りのV字の炎が下方向にも伸び、大きなXを描くようになる。肘と膝元からも火炎を噴き上げ、さらに迫力のある姿に。 メガシンカ後はAと耐久が大幅に伸びる。すばやさはそのままなので、従来通りトリックルームでも戦えニトロチャージも活かせる。Cも役割破壊としては十分。 特性のおおばんぶるまいはテクニシャンの亜種とも呼ぶべき効果。テクニシャンとは逆に威力が高い技が強くなる。 最高火力が上がるうえに高威力なサブウェポンが軒並み強化されるのでかなり強力。 メガエンブオー(3) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/168/95/120/95/40 タイプ ほのお/かくとう 特性:タフネスボディ(自分の出した技の反動や能力低下を受けない) メガシンカ後はSが大幅に下がり、その他の能力が大幅に上昇。 特性のタフネスボディは石頭の上位互換で、フレアドライブや諸刃の頭突きなどの反動ダメージやブラストバーンなどのターン消耗、馬鹿力などの能力低下を防ぐ。 反面、素早さを下げる手段である鈍いやアームハンマーのデメリット効果も打ち消す(鈍いの攻撃と防御上昇効果はそのまま)ためトリル下での運用は少し難しくなる。 メガダイケンキ 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/125/78/100/100 タイプ みず/かくとう 特性:にとうりゅう(切る技が二回攻撃になる。おやこあいと異なり威力減少はないが追加効果が発動しなくなる) メガシンカした事により再び二足歩行に戻り、足についているアシガタナが2本に増え手で持つようになった。また、侍らしく格闘タイプを複合するようになった。 特性によりメインウェポンは実質威力150となったシェルブレードに。必中のつばめがえしも強力。 こいつに絶対にせいぎのつるぎを与えてはいけない(戒め) メガダイケンキ(2) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/118/110/125/95/85 タイプ みず 特性:ムラっけ 両手足のプロテクターから鋭い刃が伸び、口元にV字型の剣を銜えて完全武装した姿に。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性ムラっけを手に入れる。 合計種族値600を超える基礎性能からのムラっけは唯一無二の個性。 数値だけを見ればBはヤドランと同等、Dもそこそこ高めなので、発動回数を稼ぎやすい。 他のムラっけ持ちと比べるとたべのこしを持てないのが痛いか。 メガダイケンキ(3) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/105/128/90/80 タイプ:みず/フェアリー 特性:ガードクラッシュ 首元からは、白色の体毛が生え、兜の後ろの方が放射状に広がり、より兜らしい見た目に変化。 また、額付近には桃色の水晶が出来、心眼が開いたとかなんだとかそういう設定。 特性ガードクラッシュは、物理攻撃で相手を攻撃すると相手の「ぼうぎょ」が下げ、 特殊攻撃で攻撃すると、相手の「とくぼう」を下げることのできる特性。 交代で不利なポケモンを繰り出されたとしても、特性で耐久低下を誘発し、 広いサブウェポンでガンガン殴っていく。サイクルぶっ壊しポケモン。 種族値もバランスよく伸び、耐久も申し分なし。 また、フェアリータイプが追加されたことで、火力面での強化は無いが、 耐性が増えたことでバシャーモなどに優位に立ちまわっていける。 技をアクジェ、凍える風、馬鹿力なんかにすると、バシャナットサンダーにも強く出ることが可能。 メガホーンを搭載することでクレセドランにも強く出ることも可能。 素早さと特防を下げる凍える風。 対面性能を大幅に上げ、最後っ屁に相手の防御を下げるアクアジェットは強いはず。 メガダイケンキ(4) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/125/110/125/103/70 タイプ みず 特性:ぶしどう(自分への変化技無効) せいなるつるぎを習得してしまったのでやや改変 二足歩行に戻り全身には貝殻のようなプロテクターが付いた。 巨大化したアシガタナは両腕で持ち二刀流姿勢となったのは(1)と同じ。 特性により相手の電磁波や滅びの歌などを起点とすることが可能だが 自分の使う身代わりや守るも無効にしてしまう点に注意。 メガヤナッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:くさ 特性:テクニシャン メガシンカ後の種族値はメガバオッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガヤナッキーはテクニシャン。 有用そうな技はタネマシンガン、がんせきふうじ、かみつく、けたぐり、めざめるパワー、くさむすび等。 メインウェポンのタネマシンガンが強化されるのは言うまでもなく強力。 素のすばやさが高いことと威力90のめざめるパワーを持てることがキノガッサとの大きな差別化点。 メガバオッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:ほのお 特性:いたずらごころ メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガバオッキーはいたずらごころ。 エルフーンのすばやさをちょうど1だけ上回る最速のいたずらごころ持ちになり、すべての変化技の上からちょうはつを打ち込める。 ただし、メガシンカターンはいたずらごころが適用されない点に要注意。 特性との相性がいい技はちょうはつ、おにび、いばる、みがわり、ドわすれ等。 また、しぜんのちから(対戦ではトライアタック)は変化技なので、威力80ノーマルタイプの先制技として使える。 種族値自体はアタッカー向けなことから、ほのお版のボルトロスとも呼ぶべき性能。 メガヒヤッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:みず 特性:あめふらし メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガバオッキーと同じだが特性が異なる。 メガヒヤッキーはあめふらし。 メインウェポンのみず技が大幅に強化されるためシンプルかつ強力。 ニョロトノとの大きな違いは雨の始動員でありながら自分自身が高速アタッカーでもあることと、メガシンカ枠を割かなければならないこと。 最高火力のハイドロポンプは当然破壊力抜群だが、AとCの種族値が同じなので命中安定かつひるみがおいしいたきのぼりも十分視野に入る。 メガケンホロウ 80/115/80/65/55/93 ↓ 80/135/95/85/80/113 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ちょううん(絶対に急所に当たる) 攻撃種族値自体はそこまで伸びてないが絶対に急所に当てられるようになったことで実質1・5倍となり、恩返し打ってるだけでも凄まじい威力を出す。 ただ、ブレバはなく他の技も微妙・耐久も微妙に不安なのでメガガルーラほどの安定感はない メガゼブライカ 75/100/63/80/63/116 ↓ 75/140/73/100/83/126 タイプ:でんき/ほのお 特性:すてみ 炎を纏った姿に。 主に攻撃性能と素早さが上昇、特性捨て身を得る。 フレアドライブ・ワイルドボルトなど反動技が強化される。 フレドラはゼブライカ時に習得 メガギガイアス 85/135/130/60/80/25 ↓ 85/175/160/70/100/25 タイプ いわ/じめん 特性 メガグラビティ(5ターンの間、重力が強い状態にする) オレンジ色の核がエネルギーを蓄えて肥大化し、重力場を作り出すようになった。 地面タイプが追加され、特性により浮いている相手にも一致地震をたたき込めるように。水ロトムやエアームドが主なターゲット。 ストーンエッジの命中も安定し、トリル下で高い制圧力を発揮する。相手の低命中技も当たりやすくなる点は注意。 メガドリュウズ 110/135/60/50/65/88 ↓ 110/165/90/50/92/101 タイプ じめん/はがね 特性 アサルトアクセル 黄土色と深緑の迷彩柄のボディに返り血地味た赤色の模様が刻み込まれ、 体格は大柄になり、爪や金属部分は赤黒い錆色っぽくなる。 全体的に殺意が凄そうな雰囲気。 特性「アサルトアクセル」は自分のLV*2の数値以上を、一撃で相手ポケモンにダメージを負わせた時、 自分の素早さが一段階上がる特性。 フラット戦なら相手に50LV*2で100ダメージ負わせれば素早さはアップする。 種族値もバランスよく伸びており、最速で素早さを1段階上昇させればメガバシャーモクラスでも抜き去る素早さを手に入れる。 対面戦闘性能がものすごく伸びる様にも思えるが、しっかりダメージを取れる相手と合わせられないとその能力は発揮し辛い。 やっぱりガブリアスには負けてしまう上、型破りがなくなることで水ロトムらにも押し負けやすいのでご利用は計画的に。 メガローブシン 105/140/95/55/65/45 ↓ 105/150/105/55/78/112 タイプ:かくとう/いわ 特性:ありじごく 腕と脚に合計4本のコンクリートの棒を持つようになる。 コンクリートの棒は自分の手足のように操れ、その棒のみでヒードランかのようにくいこませて素早く歩行することもできる。 その場でコンクリートを迅速にかきまわしてありじごくを生成する ロッククライム、もろはのずつきを習得 メガガマゲロゲ 105/95/75/85/75/74 ↓ 105/95/95/125/95/94 タイプ:みず/じめん 特性:だんりょくボディ 黒っぽい体色に、コブは緑色に発行してなんかサイバーな感じの見た目に変化。 皮膚は弾力性のあるゴム質という設定。 特性「だんりょくボディ」は受けたダメージの1/2を相手にそのまま反動ダメージの様に与える特性。 接触技はともかく、地震だろうが冷凍ビームだろうが跳ね返す。 ゴツゴツメットと同じタイミングでダメージ判定が発生するので相打ちでもこちらが勝利。 反動技の反動ダメージとはまた別の処理なので、すてみタックルとかを受けた時には相手のほうがダメージがデカイというおとも起こりうるかもしれない。 種族値もバランスよく伸びており、特にそれなりに伸びた特攻を使って凍風→ドロポン、大地の力等で有利を取って行きたい。 メガナゲキ 120/100/85/30/85/45 ↓ 120/140/110/30/110/55 タイプ:かくとう 特性:なげわざ(投げる技の威力が1.5倍) 主に攻撃と耐久が大きく伸び、特性投げ技に変化する。 主に適用されるのはあてみなげ、ともえなげ、そしてやまあらし。特に山嵐はかならず急所に当たる関係で 実質威力が135にまで上昇し、その上積み技も無視できるためかなり強力。 高かった耐久がさらに伸びたが相変わらず先制技とドレインパンチは使えない。 メガダゲキ 75/125/75/30/75/85 ↓ 75/175/85/30/85/115 タイプ:かくとう 特性:がんじょう 攻撃と素早さが伸び、典型的な速攻アタッカーに。 ↑メガシンカ前から隠れ特性はかたやぶり ↑変えた メガハハコモリ 75/103/80/70/80/92 ↓ 75/133/110/80/100/102 タイプ むし/くさ 特性 おやこあい クルミルが入った葉のゆりかごを抱えている。悪名高き親子愛を獲得した。 実はACSではメガガルを上回る種族値を持っているが、メインウェポンの威力は控えめ。 サブにも恵まれずタイプも優れていないのであちらに比べれば対処はかなり楽だが、この特性なので弱いわけがない。 メガドレディア 70/60/75/110/75/90 ↓ 70/60/75/170/75/130 タイプ くさ/フェアリー 特性 いろめがね ポケモン界屈指の美少女(?)がメガネっ娘(メガ根っこ?)に進化。 CS特化型でメガジュカインより素早さと攻撃範囲で劣る代わりに単純火力では上回る。攻撃範囲の狭さを特性いろめがねで補っている。 そうしょく持ちが来たらはかいこうせんを打とう。 メガマラカッチ 75/86/67/106/67/60 ↓ 75/146/77/80/97/86 タイプ:くさ/じめん 特性: けいかいしん(先制技が効かない) サボテンなんだし地面で。 ただ技ラインナップがひどいのでじしん・パワーウィップは覚えてもいいはず 特性は妄想にもあったけいかいしんで メガズルズキン 65/90/115/45/115/58 ↓ 65/130/115/60/140/78 タイプ:かくとう/ドラゴン 特性:ファーコート 手にも何か少し黄土色の毛のようなものが生えて 垂れ下がっていた皮が固定され 首元にある襟巻のようなものがどっかのとぼけた顔した 電気/ドラゴンのやつのようになびき さらにDQ…かっこよさが増す メガチルタリスのように何してくるか分かんないようなやつを目指したが無理があるな、 ドレパン無限ズルズキンとかしてみたいね あとコトガも取得するぉ メガアバゴーラ 74/108/133/83/65/32 ↓ 74/148/153/113/85/22 タイプ:みず/いわ 特性:ガードキャンセル 腕部に岩の装甲が形成され、重い打撃を与えることの出来そうな風貌に変化。 また、全体的に岩の装甲が増え、いろいろと重そうな見た目になる。 特性ガードキャンセルは変化技「まもる」や「キングシールド」「ファストガード」「ワイドガード」を行った時に、 相手の攻撃技を防いだ場合には次のターン先制で行動できる特性。 一度耐えて殴って、次にまもる、その次に先制で攻撃を放つことが出来るため、シチュエーションによっては先制技のように攻撃を放つことが出来る。 変化技はガードキャンセルできないのでまもる読みで鬼火とかされたら悲惨。 まもるの連続使用は安定しないので、次のターンには確実に鬼火を入れられてしまう。しっかり読もう。 また、先制攻撃ターン、相手のポケモンが交代した場合には交代を行う前にダメージ判定が入る。 つまり追い打ち効果付加。 蜻蛉持ちアローはうかつにメガアバゴーラに対してとんぼ返りが出来ないので注意! ガーキャンエッジで確実に狩られるぞ! メガアーケオス 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/140/110/112/110/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:ハッタリ メガシンカすることで体色が七色になり、より一層派手さを増した姿になった。 能力は防御特防素早さが上昇、またメガシンカ時に「よわき」の能力降下もリセットされる。 しかし特性「ハッタリ」は、攻撃をすれば防御・特防が2段階、攻撃を受ければ攻撃・特攻が2段階下がるというデメリット特性。 仕留めきれないと呆気なく乙る。 メガアーケオス(2) 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/180/75/142/75/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:つよき(HPが半分以下にならないと本気を出さない) メガシンカすると攻撃と特攻が大きく伸びる。しかし、特性のつよきはHPが半分以下になるまでは攻撃と特攻の実数値が半減する マイナス特性である。ダメージを食らわないと本領を発揮できないが、ご存知の通りアーケオスのメガシンカ前の特性はよわきなので 状況に合わせてアーケオスのまま戦い、HPが減ってしまったらメガシンカする立ち回りをすれば特性のマイナス効果を無視して活躍できる。 メガゾロアーク 60/105/60/120/60/105 ↓ 60/125/70/150/70/135 タイプ あく 特性 へんげんじざい ゾロア時の四足歩行に戻り、全体的によりシャープなデザインに メガシンカするとイリュージョンが解け、変幻自在を獲得。イリュージョン対象とシンカタイミング、使う技がかなり重要になる ゾロアーク自体の性質と相まって、プレイング次第でかなりの強さを発揮する メガチラチーノ 75/95/60/65/60/115 ↓ 75/65/90/95/120/125 タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:ファーコート スカーフのようなパーツが大きく広がり、全身を覆うように展開。 攻撃と特攻が入れ替わり、防御特防が大幅に上昇。 メガランクルス 110/65/75/125/85/30 ↓ 110/125/95/125/105/30 タイプ エスパー/でんき 特性 エスパースキン(ノーマルタイプの技がエスパータイプになり、威力1.3倍) からだを包む 液体が 増量し 空中に 球を形成。 サイコパワーと電気エネルギーで 形と硬さを 自在に操る。 攻撃が大幅に増加。「おんがえし」がメインウェポンになるはず。 攻撃が上がったのとでんきタイプが付いたので、タイプ一致のかみなりパンチとかみなりが撃てる。 ほのおのパンチ、れいとうパンチ、いわなだれ、ばかぢから、きあいだまと、サブも期待できそうだ。 ただし、相変わらずの素早さなので集中攻撃は危険か。 ORASではそれらに加え、はたき落とすも覚えられるように。ジャイロボールまで使え、至れり尽くせりだ。 メガバイバニラ 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/115/85/140/115/109 タイプ:こおり/どく 特性:どくどくボディ(触れた相手を確定で猛毒状態にする) バニラアイスが猛毒入りの凶悪なアイスに変貌。ただ現状ロクな技がないのでつららおとし・ダストシュート・ヘドロばくだんくらいは覚えてもらいたい メガバイバニラ(2) 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/75/135/148/125/81 タイプ:こおり/フェアリー いかにもメルヘンチックな外見に合わせてフェアリーを追加。ドラゴンキラーに特化したタイプになった。 姿は三段重ねのアイス。種族値の無駄という欠点を改善し効率的に組変わっている。カイリューは素早さの関係でカモ。 メガシュバルゴ 70/135/105/60/105/20 ↓ 70/135/145/40/145/70 タイプ:むし/はがね 特性:とっかん(角や針・棘などで突き刺す技の威力が1.5倍になる。) カブルモ時代の脚が露出・大型化し腕の槍が延長・増加。 スマートホーンならびに高火力のメガホーン(特性+タイプ一致)でそれが弱点のポケモンに一突きの破壊力、おまけにドリルライナーがタイプ不一致の地震以上の威力になり鈍足炎などの役割破壊に。 メガナットレイ 74/94/131/54/116/20 ↓ 74/134/161/54/146/20 タイプ くさ/はがね 特性:かたいツメ 全体的に色が黒っぽくなり、生えているツタの数も5本に増えた。 攻撃と耐久が大幅に上昇、特に攻撃力は極振りすれば接触技なら攻撃特化鉢巻ナットレイ以上に。 一方、耐久は30上昇したとはいえ鉄の棘がなくなったため圧力は少し掛け辛くなった。 メガシビルドン 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:てきおうりょく 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸び、特性もてきおうりょくになって非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(2) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:ドラゴンスキン(ノーマルタイプのわざがドラゴンタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸びた。特性は「ドラゴンスキン」。つまりはノーマルタイプの技がドラゴンタイプになる。 使えそうで活かせる技はおんがえし、はかいこうせん、ギガインパクトと少ないが、ドラゴン技はノーマル技のほぼ上位互換なので、 それでも非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(3) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/80/115/140/60 タイプ:でんき/あく 特性:ブリッツシールド 背中から、腕っぽい触手状の物が沢山ふわふわ浮遊しており、強い静電気をまとっている設定。 前腕は巨大化して巨大で鋭利な爪が生える。 体色も黒くなり邪悪なボスキャラっぽい雰囲気に。 タイプには悪が追加され、弱点が増えたもののゴースト技耐性やはたき落とすの一致化等攻撃範囲が広くなる。 特防の能力値が著しい上昇、特殊アタッカーとの殴り合いが得意になる。 特性ブリッツシールドは「まもる」等の技で相手の接触攻撃を防いだ時、相手を麻痺状態にする特性。 薄い防御を狙って突っ込んでくる高速格闘ポケモンを麻痺させて返り討ちにしたり用途は様々。 反面1ターン隙を晒せば身代わりや無償交換を許すことになるので計画的な利用を。 メガオーベム 75/75/75/125/95/40 ↓ 75/105/105/155/115/30 タイプ エスパー/でんき 特性 アナライズ より宇宙人らしくなり、電気を纏った姿になる。 電気複合になり、10万Vを一致で使えるほか耐性も増える。 ただし、地面に弱くなる。 主に特攻と耐久が大幅に上昇し、素早さも30に落ちたのでアナライズを生かしやすくなる。 メガシャンデラ 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/185/130/80 タイプ ゴースト/ほのお 特性 すりぬけ 装飾がよりシャンデリアらしくなった姿。 圧倒的な火力はそのままに メガシャンデラ(2) 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/195/110/90 タイプ:ゴースト/ほのお 特性:くだけるよろい メガシンカによって特攻が50上昇して195となり、メガミュウツーYを抜いて特攻種族値1位に躍り出た。特筆すべきは特性「くだけるよろい」で、素早さを上げる技を覚えないシャンデラにとってはうれしいポイント。一方で、防御特防の補強だけでは補いきれない低いHP種族値に加え、「くだけるよろい」によるBダウンよって、物理技一撃で落とされたり、かろうじて耐えても先制技で倒されたりしかねない。かといって、「くだけるよろい」が発動しなければ90という激戦区の素早さでは爆発力を十二分に発揮できない。ここらへんの努力値調整や選出の見極め、メガシンカのタイミングはトレーナーの腕が試されるだろう。 メガオノノクス 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/187/115/80/85/97 タイプ ドラゴン/はがね 特性 くだけるよろい 全身を薄い白銀の鎧でコーティングした姿に進化。 もともと高かったAがデオキシスを上回るほどに上昇し、伝説ポケモンを含めても文句なしのNo1に。 BDも上がってはいるが、メガシンカ後の特性がくだけるよろいなので2撃目以降を考慮すれば物理耐久は相変わらず脆いまま。 メガシンカ後はすばやさこそ変わらないが、特性のおかげでりゅうのまいを積まなくても上から殴れる可能性が上がった。 ただしかたやぶりを失ったためがんじょうで止まりやすく、ふゆうにじしんも打ち込めない。 かたやぶりも十分有用なことと進化の前後で耐性ががらっと変わることから、メガシンカのタイミングがかなり重要。 ↑種族値だけならメガミュウツーXの方が上だったりする メガオノノクス(2) 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/181/110/60/95/118 タイプ:ドラゴン 特性:かたやぶり 最速ガブリアスよりも素早い。メガマンダには素早さで勝てないので注意。特性のかたやぶりで相手の特性を無視して攻撃できるが火力は珠オノノクスより低いので過信は禁物。 メガツンベアー 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/80/100/100/60 タイプ こおり/みず 特性 すいすい 白熊で波乗りも使えるんだから水複合でもいいはず。 メガツンベアー(2) 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/120/80/80/60 タイプ こおり/かくとう 特性 かたいつめ 4足歩行となり、鋭い氷柱の犬歯が特徴的な凶暴なポケモン。 タイプはこおり、かくとうとなり、攻撃と防御が大幅強化。素早さも若干上がったため、激戦の50族を抜けるようになった。 特性はかたいつめとなり、冷凍パンチやインファイトなどの火力が増強される。 圧倒的高火力と高い物理耐久が魅力的だが、特殊耐久はそのままなので、サイコキネシスなどを受ければ何もできずにやられることもある。 メガコジョンド 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/155/80/100/80/130 タイプ こおり/かくとう 特性 フリーズスキン オコジョなので氷タイプ追加。 氷格闘は弱点は多く、耐久も低いがタイプ一致で弱点が9つ取れる。 フリーズスキン猫だましで対ドラゴンと先発性能が高い速攻アタッカー。 メガコジョンド(2) 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/141/80/95/85/144 タイプ:かくとう/あく 特性:いかりのだげき 体色は黒くなり、目つきは悪くなりながらもは余裕が見え、口元も白い歯を見せ笑っている。 ゲンガー的表情。 特性「いかりのだげき」は、特殊物理問わず、攻撃ヒット時に相手に挑発の状態異常を付加させるもの。 これによりフェイントが実質優先度+3の挑発になったり、 ガルーラに向けての飛び膝蹴りを、交代で出てくるクレセリアに受けられたとしても補助技を許さなかったり。 エスパー耐性が付くが、対フェアリー耐性は低下。 しかし、持ち前の素早さで挑発付加とんぼ返りで起点にならず引くことも可能。 なにげにはたき落とすもタイプ一致になるので、範囲も強化。 素早さも大きく上昇。最速にすれば臆病S252スカーフヒードランも抜ける速度に。 ガルクレセドラン絶対殺すマン。 メガクリムガン 77/120/90/60/90/48 ↓ 77/160/110/60/130/48 タイプ:ドラゴン/どく 特性:うけながし 青い部分が黒くなり、白い部分が紫色に変化。 大柄になり筋肉質になる他、翼が四枚生え、水牛のような二本角を生やした魔王的デザイン。 特性「うけながし」は接触攻撃を50%の確率でそのまま相手に返すというもの。 ダメージ計算などは、本来受ける攻撃とその技を撃つ相手のステータスに依存する。 また追加効果が100%になる特典があるため、冷凍パンチとかを返せばそのまま凍り状態にできる。 定数ダメージも対応。地球投げとかも跳ね返せる。 成功時には、クリムガン自体はノーダメージに収まるため、運が良ければ物理アタッカー相手に一方的な戦闘ができる。 メガゴルーグ 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/70/170/50/150/54(ブロックフォルム) 89/170/70/150/50/54(アタックフォルム) タイプ じめん/ゴースト 特性 バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) メガシンカ後は丸まって殻にこもってしまったようなブロックフォルムと、右腕がハンマーのように巨大化し腹部に砲門を備えたアタックフォルムの二種類の形態を持つ。 同じく特性バトルスイッチ持ちのギルガルドと同様に、メガシンカ時や交代時は防御形態のブロックフォルムで登場し、攻撃技を選択するとアタックフォルムになる。 「キングシールド」を覚えないためアタックフォルムからブロックフォルムに変形する方法はない。 一度攻撃してしまえば交代するまでアタックフォルムのままだが、その代わりギルガルドのブレードフォルムに比べれば耐久が高め。 特に物理面はアタックフォルムでも平均程度の水準があり、ファイアローの鉢巻ブレバくらいならHに振るだけで耐えてしまう。 とはいえやはり活躍させるためには、交代戦を想定した構成がベストか。 ギルガルドと比較するとどうぐを持てない、キングシールドがない、先制技がないとマイナス要素ばかりが目立つようにも思われるが、攻撃モードでの耐久の高さと技の豊富さで十分差別化出来る。 れいとうビーム、10まんボルト、くさむすび、きあいだま、サイコキネシスなどを覚え、何気に特殊技の範囲が凄まじい。 メガゴルーグ(2) 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/144/100/65/100/85 タイプ:ひこう/ゴースト 特性:パワフルジェット(溜める技が1ターンで出せるようになる) 第1タイプが飛行になる。ずつきとロケットずつきを習得。 腕と足を胴体に格納してお馴染みの空を飛ぶモードになる、背中には飛行機の主翼が生えロケットブースターも搭載している。 特性の対象技は、そらをとぶ・ゴーストダイブ・あなをほる・ソーラービーム・ロケットずつき。 特にゴーストダイブはまもる系の技を無視して攻撃できるため非常に強力である。 新たに習得したロケットずつきは攻撃しながら防御力も上がるので物理受けとしても活躍できる。 主力技の威力が100を満たないので火力は過信しないように。 メガキリキザン 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/175/110/60/110/70 タイプ:あく/はがね 特性:シールドマント 全体の赤い部分は白色に変わり、頭部の斧状の刃物も後頭部から額にかけて生えるのでなく、 額から黄色の三日月を描くように存在する。 また、背後には真っ白なマントを取り付け、低空を浮遊しながらそれをなびかせるボスキャラじみた風貌。 特性の「シールドマント」は自分に2回以上同じ分類の技が連続ぶつけられる時、それを無効化する特性。 具体的に言えば「物理技」と分類された技を1度キリキザンが受けた場合、2ターン目は物理技なら地震だろうがインファイトだろうが確実に無効化出来るというもの。 攻撃を受けたといっても「まもる」「みがわり」などで防いだ場合でもカウントはされるので、 それらを絡めて相手の行動を制限することが可能。 その他、 「1ターン目」 相手大文字 メガシンカせず守るで耐える 「2ターン目」 キリキザンメガシンカ 相手大文字 シールドマント発動、大文字無効化 と言った条件でも発動する。 能力値は上昇したが、素早さなどは変わらないため、特性を駆使して剣の舞ふいうちを決めるスタイルは変わらない。 なお「物理技」→「特殊技」→「物理技」と段階を踏めば、2回以上同じ分類の技をキリキザンに当てることができる。 途中で別分類の技を挟めば攻撃は可能。 メガキリキザン(♂) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/155/130/60/120/60 タイプ:あく/はがね 特性:しんくうのやいば(剣と斬撃技を先制で出せる(+1)) 両腕の刃がエルレイドのようにシャープになり、戦国武将をモチーフにした姿に変化。 素早さを犠牲にした代わりに特攻以外の能力が大幅上昇。 特性のしんくうのやいばは剣と斬撃技を先制で出せる特性。変化技であるつめとぎや剣の舞も先制で出すことができるので、足の遅さも気にならない。聖なる剣も覚えられるようになった。 メガキリキザン(♀) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/145/100/60/100/120 タイプ:あく/はがね 特性:しこみがたな(斬撃や剣技が非接触になり、威力が1.5倍になる) 生身の人間のくノ一になり、体の色が人間同様肌色に変化し、鼻と口は赤いマスクで覆われ、目が赤く光る。 ソ〇ル〇ッジのタ〇のような赤いぴっちり全身タイツ着用で全体的にセクシーでグラマラスな女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 腕に仕込んだ刀で敵を攻撃する。 ちなみに3サイズはB90・W54・H98。 攻撃と特防と素早さが上がる。 特性の「しこみがたな」は斬撃や剣を使う技が非接触になり、威力が1.5倍になる特性。 デスカーンやシャンデラ、ギルガルド相手に有利になる。 メガウォーグル 100/127/75/57/75/80 ↓ 100/177/85/57/95/100 タイプ かくとう/ひこう 特性 じょうぶ(技の反動を受けない。 ばかぢからなど自分で能力を下げる技を使っても下がらない) 闘志に目覚めて格闘に変化。 特性は早く言うとブレイブバード・ばかぢからが打ちたい放題となる 耐久もそこそこになった。素早さも100に上昇したがルチャブルには及ばない。 ↑ Aは元は123です。それはそうと馬鹿力ブレイブバード打ち放題は強すぎるwww メガバルジーナ 110/65/105/55/95/80 ↓ 110/70/135/60/125/110 タイプ あく/ひこう 特性 きょうふう(場に出た時にまきびし、壁、身代わり等を吹き飛ばす) 全身に骨の鎧を身に纏い、耐久が強化。なおかつ素早さも上昇。 特性きょうふうは場に出た時に自分の場の撒菱、毒菱、ステロ、ねばねばネット、相手の場の白い霧、リフレクター、光の壁、神秘の守り、追い風、身代わり除去の効果を持つ。 メガシンカ時にも発動するのでメガシンカのタイミングが大事。 手持ちから出したときはステロダメージ発生前に特性が発動するのでステロによるダメージを受けない。相手の場のステロ等は除去しないので、はたきおとすと合わせてサイクル戦に強い。 特性と素早さ種族値110からの挑発により、耐久型には滅法強くなる。 特性が変わることでぼうじんが無くなるので、そこは弱体化。 メガクイタラン 85/97/66/105/66/65 ↓ 85/112/76/135/66/110 タイプ ほのお 特性 どんよく(常時よこどり状態になる) アイアントを食い足らんので飢えて獰猛になった、アイアント絶対食べるマン。 断食ダイエットに成功したことでアイアントを1上回る素早さになり、先制で美味しく頂けるように。 特性のどんよくにより、こいつが場にいる限り、積み技も壁もワイドガードも追い風も全部こいつが横取りしてしまう。 味方の積み技も自分で使えたりするため、ダブルトリプルでのコンボが特に凶悪になりうる。 メガアイアント 58/109/112/48/48/109 ↓ 58/163/131/63/48/121 タイプ むし/はがね 特性:がんじょう ハサミが鋭く、全身が装甲車のように肥大化。 火力ははりきりアイアントと同レベルで特性が頑丈になった。 特殊技も一発は耐える上、仲間作りで頑丈ヌケニンが簡単にできる。 メガサザンドラ(1) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/110/127/160/153/58 タイプ:どく/ドラゴン 特性:りゅうのちから(フェアリータイプ相手にドラゴンタイプの技が無効→等倍) 元からあった左右の頭が完全に腕のようになるが、背中の6枚の羽が全て顔のようになり、結果として七つ首に。後ろ足も発達し、4本足で地に着いた。 特性りゅうのちからにより、対フェアリー性能を向上。 他のドラゴンの多くに負ける素早さ98は、いっそのことマリルリを追い抜く程度にまで下げ、その分を耐久、特攻に割り振ることに。 タイプも悪から毒に変わり、対フェアリーに特化した性能。 メガサザンドラ(2) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/152/98/135/98/125 タイプ:悪/ドラゴン 特性:りゅうのつばさ(相手がドラゴンタイプだった場合、こちらの攻撃技の優先度+1) 六枚の翼が大きく、長くなり、全体的に刺々しいフォルムに。 特性りゅうのつばさにより、対ドラゴン性能を向上。 種族値は攻撃、特攻、素早さが主に上昇。特に攻撃が上がり、物理型も可能に。耐久はそこまで上がっていない。 フェアリー4倍はそのまま。対ドラゴンに特化した性能。 メガサザンドラ(3) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/110/175/110/88 タイプ:あく/ドラゴン 特性:メガランチャー 脚が4本に増えて進化前のように再び地に降り立つ。背中の6枚の羽が頭になり、両腕がキャノン砲状に変化。 特性メガランチャーにより悪の波動と竜の波動の威力が1.5倍に。特攻特化悪の波動でH220振りクレセリアを確定1に。 素早さは10下がるものの、攻撃、耐久が、そして特に特攻が上昇、二刀流も可能である。 メガサザンドラ(4) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/100/165/110/108 タイプ:あく/ドラゴン 特性:ダークスキン(ノーマルタイプの技が悪タイプになる。さらに威力が1.3倍になる) 足が生えて地に落ちている。手の竜が二首に増えており、尻尾にも竜の顔ができ合計で八首になる。 特性のダークスキンにより通りは良いけど威力が低い悪タイプの技をぶっ放すことができる。 りゅうせいぐんの威力もなかなか メガウルガモス 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/60/95/185/115/110 タイプ:むし/ほのお 特性:ぼうおん 額には黄金の輪、羽からは金色の炎が燃え上がり、背後に金色の輪のような光の線が浮かぶ。 腹部は薄青色一色から、紺色と金色のストライプに変更。 太陽神。 高い耐久性能と防音を活かして、メガゲンガーなどを起点に蝶の舞を積んでいく戦闘スタイル。 耐久力の向上からメガハッサムのような羽休めを絡めた居座りも強いはず。 鬼火を搭載すれば対マリルリ戦などでもで優位に立つことが出来るだろう。 H252だけのギルガルドを無補正252大文字で確実に仕留めることができ、サザンドラもタイプ性質上有利なため、サザンガルドにかなり強いかな? メガウルガモス2 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/80/85/165/135/100 タイプ むし/ほのお 特性 ひでり 大昔長年の雪で作物が育たなかった町を冷害から救ったと言われる伝説を持つ。地方によっては太陽神として崇められている。 羽はもっと大きく禍々しくなり、太陽に近い温度を持っている。体の金色に変化し、ツノも巨大化。 特性はひでりとなる。メガリザードンYと比べても攻撃以外の全ての能力で優っている最強クラスの晴れパ始動役となる。メガリザードンと比べると、タイプでほのおを半減できないため、対ほのおはメガリザYに劣るか。 メガコバルオン 91/90/129/90/72/108 ↓ 91/120/129/100/102/138 タイプ:かくとう/はがね 特性:ちくでん 胸元から黄色の突起は大きく伸び、正面からはV字を書く。 頭部の二本角は正面に真っ直ぐ伸び、脚部も太く筋肉質になる。ヒョロくない。 その他体毛の増加など、ボリューミーなルックスに変化。 特性により電気耐性を手に入れ、サンダー、ライボルトを除く電気タイプに強く出ることが可能。 種族値は平均的に上昇したが、やや物理寄り。 電磁波無効の高速インファポケ。 メガテラキオン 91/129/90/72/90/108 ↓ 91/189/100/82/90/128 タイプ:かくとう/いわ 特性:メガこんじょう 一対の二本角は水牛のようにねじれ前方に向き、 前腕のオレンジの装甲は、前に長く伸び、背部の二つの黒ラインも頭の方向に鋭く伸びた。 その他すごいマッチョになってる。 特性「メガこんじょう」は、状態異常時、全能力値1.5倍する特性。 能動的に発動させていくのは難しいが、鬼火や電磁波の抑止力になる。 能力値が能力値なだけに、小細工を無効化し強引に突破するスタイル。 メガビリジオン 91/90/72/90/129/108 ↓ 91/90/102/120/139/138 タイプ:かくとう/くさ 特性:アンチスキン 首元の突起がスカーフ状な見た目に変化し、背部の緑色の部分も大きくなってコートを羽織ってるように見える。 脚部の緑色の部位の比率が大きくなり、さながらブーツを履いているかのような風貌。 コバルオンと比較してこっちは特殊寄りな能力値上昇。 特性「アンチスキン」は、○○スキンの特性によって補正の受けた技を無効化し、不発にする特性。 現在存在する「フリーズスキン」「フェアリースキン」「スカイスキン」を無効化出来、 そのほとんどが弱点なため、それを無効化出来るのは大きい。 メガボーマンダのスキン飛行技を無効化しながらめざ氷をぶつけたり、メガオニゴーリの氷技を無効化して気合球、インファイトをぶっぱ出来たり、変わった立ち回りが出来る。 メガトルネロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/135/90/155/80/141 タイプ:ひこう・かくとう 特性:はやてのつばさ どっしりとした二足歩行、絞り上げられた筋肉質の上半身。 金剛力士像地味た風貌に変化。 顔は霊獣時のような鳥っぽい意匠を残しつつ、背中には円形になった尻尾が浮かぶ。 巨大な翼が二対あり、左右肩・骨盤側面あたりを覆うようにたたまれており、 攻撃モーション時にはこれを動かす。 特性はやてのつばさにより、あのファイアローもすら上回る速度で行動が可能。 格闘の追加により一致馬鹿力で鋼と岩を粉砕し、攻撃面の隙は少ない。 岩が抜群から等倍に変わる点も見逃せないが、反面エスパー、フェアリーなどを抜群で受けてしまうリスクも有る。 メガボルトロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/150/80/155/90/126 タイプ:でんき・かくとう 特性:あめふらし こちらもどっしりと構える二足歩行。筋肉質な身体と金剛力士像地味た外見をしており、 顔は霊獣と化身の中間といった印象になっており、尻尾も背部で円形を組み、非情に神々しい。 格闘追加による一致馬鹿力と、確定ヒットの雷は強力無比。 耐久力もやや上昇しており、格闘タイプ追加によって岩技を半減で受けきることが可能。 反面、地面技が当たるため、後出しで出てくるスカーフガブなんかには注意。
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放送等で使用しているポケモン一覧
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色違いポケモンとは 色違いポケモンの定義 通常のポケモンと身体の色が異なるポケモンのこと。 第二世代(ポケットモンスター金銀クリスタル)で追加された要素。 野生で遭遇したり、タマゴを孵化させたときなどにごくまれに登場し、 登場した際は光り輝くことが多いため、光るポケモンと呼ばれることもある。 稀少な存在であるが故に色違いを捕まえるには根気と努力、そして情熱が必要となる。 図:通常色と色違いの比較 余談だが、金銀で色違いという要素が生まれた背景には、 ソフトがゲームボーイカラー対応となりキャラクターに色を付けられるようになったことが関係する。 ゲームフリークの開発スタッフが遊び心で追加した要素だったそう。 図:いかりのみずうみの赤いギャラドス 稀少な存在ではあるが、最近は公式が積極的に色違いポケモンの配布イベントを 行うようになりその姿を目にする機会は増えてきている。 次の話題:色違い廃人とは
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今作で最初に貰える3匹 チコリータ → Lv16-ベイリーフ → Lv32-メガニウム ヒノアラシ → Lv14-マグマラシ → Lv36-バクフーン ワニノコ → Lv18-アリゲイツ → Lv30-オーダイル ポケモンリスト 参考:ポケモン徹底攻略様 カントー地方のポケモン1-151 ジョウト No. ポケモン タイプ 特性 入手方法 入手可能ソフト 152 チコリータ くさ しんりょく ジョウト始まりの3匹 E/XD/PC/HG/SS 153 ベイリーフ くさ しんりょく Lv16でチコリータから進化、PCでリライブ PC 154 メガニウム くさ しんりょく Lv32でベイリーフから進化 - 155 ヒノアラシ ほのお もうか ジョウト始まりの3匹 E/XD/PC/HG/SS 156 マグマラシ ほのお もうか Lv14でヒノアラシから進化、PCでリライブ PC 157 バクフーン ほのお もうか Lv36でマグマラシから進化 - 158 ワニノコ みず げきりゅう ジョウト始まりの3匹 E/XD/PC/HG/SS 159 アリゲイツ みず げきりゅう Lv18でワニノコから進化、PCでリライブ PC 160 オーダイル みず げきりゅう Lv30でアリゲイツから進化 - 161 オタチ ノーマル にげあしするどいめ 野生で捕まえる又はタマゴ E/FR/LG/D/P/Pt/ 162 オオタチ ノーマル にげあしするどいめ Lv15でオタチから進化 - 163 ホーホー ノーマルひこう ふみんするどいめ 野生で捕まえる又はタマゴ E/FR/LG/D/P/Pt 164 ヨルノズク ノーマルひこう ふみんするどいめ 野生で捕まえるホーホからLv20で進化 E/XD/PC/D/P/Pt 165 レディバ むしひこう むしのしらせはやおき 野生で捕まえる又はタマゴ E/FR/LG 166 レディアン むしひこう むしのしらせはやおき 野生で捕まえるLv18でレディバから進化 PC/D/P/Pt 167 イトマル むしどく むしのしらせふみん 野生で捕まえる又はタマゴ E/FR/LG 168 アリアドス むしどく むしのしらせふみん 野生で捕まえるLv22でイトマルから進化 E/FR/LG/D/P/Pt/PC 169 クロバット どくひこう せいしんりょく ゴルバットがなつき進化 - 170 チョンチー みずでんき ちくでんはっこう 野生で捕まえる又はタマゴ E/FR/LG/D/P/Pt 171 ランターン みずでんき ちくでんはっこう 野生で捕まえるLv27でチョンチーから進化 PC/D/P/Pt 172 ピチュー でんき せいでんき 野生で捕まえる又はタマゴ D/P/Pt 173 ピィ ノーマル メロメロボディマジックガード 野生で捕まえる又はタマゴ D/P/Pt 174 ププリン ノーマル メロメロボディ 野生で捕まえる又はタマゴ D/P/Pt 175 トゲピー ノーマル はりきりてんのめぐみ 野生で捕まえる又はタマゴ FR/LG/D/P/Pt 176 トゲチック ノーマルひこう はりきりてんのめぐみ トゲピーがなつき進化PCでリライブ PC 177 ネイティ エスパーひこう シンクロはやおき 野生で捕まえる又はタマゴ FR/LG/D/P/Pt 178 ネイティオ エスパーひこう シンクロはやおき Lv25でネイティから進化PCでリライブ PC 179 メリープ でんき せいでんき 野生で捕まえる又はタマゴ D/P/Pt 180 モココ でんき せいでんき 野生で捕まえるLv15でメリープから進化 D/P/Pt 181 デンリュウ でんき せいでんき モココからLv30で進化 - 182 キレイハナ くさ ようりょくそ クサイハナに太陽の石を使って進化 - 183 マリル みず あついしぼうちからもち 野生で捕まえるルリリからなつき進化、又はタマゴ R/S/E/FR/LG/D/P/Pt 184 マリルリ みず あついしぼうちからもち Lv18でマリルから進化 - 185 ウソッキー いわ がんじょういしあたま 野生で捕まえるものまねを覚えたウソハチをレベルアップ又はタマゴ E/P/Pt 186 ニョロトノ みず ちょすいしめりけ ニョロゾに王者の印を持たせて通信交換 - 187 ハネッコ くさひこう ようりょくそリーフガード 野生で捕まえる又はタマゴ FR/LG/D/P/Pt 188 ポポッコ くさひこう ようりょくそリーフガード 野生で捕まえるLv18でハネッコから進化 FR/LG/D/P/Pt 189 ワタッコ くさひこう ようりょくそリーフガード Lv27でポポッコから進化 - 190 エイパム ノーマル にげあしものひろい 野生で捕まえる又はタマゴ E/FR/LG/D/P/Pt 191 ヒマナッツ くさ ようりょくそサンパワー 野生で捕まえる又はタマゴ E/FR/LG/D/P/Pt 192 キマワリ くさ ようりょくそサンパワー ヒマナッツに太陽の石を使って進化 - 193 ヤンヤンマ むしひこう かそくふくがん 野生で捕まえるまたはタマゴ E/FR/LG/D/P/Pt 194 ウパー みずじめん ちょすいしめりけ 野生で捕まえる又はタマゴ FR/LG/D/P/Pt 195 ヌオー みずじめん ちょすいしめりけ 野生で捕まえるLv20でウパーから進化 E/FR/LG/D/P/Pt 196 エーフィ エスパー シンクロ R/S/Eでは夜にFR/LG/D/P/Ptでは朝にイーブイからなつき進化 - 197 ブラッキー あく シンクロ R/S/Eでは朝にFR/LG/D/P/Ptでは夜にイーブイからなつき進化 - 198 ヤミカラス あくひこう ふみんきょううん 野生で捕まえる又はタマゴ E/FR/LG/D/Pt/PC 199 ヤドキング みずエスパー どんかんマイペース ヤドンに王者の印を持たせて通信交換 - 200 ムウマ ゴースト ふゆう 野生で捕まえる P 201 アンノーン エスパー ふゆう 野生で捕まえる D/P/Pt 202 ソーナンス エスパー かげふみ ソーナノからLv15で進化野生で捕まえる D/P/Pt 203 キリンリキ ノーマルエスパー せいしんりょくはやおき 野生で捕まえる D/P/Pt 204 クヌギダマ むし がんじょう 野生で捕まえる D/P/Pt 205 フォレトス むしはがね がんじょう クヌギダマからLv31で進化 D/P/Pt 206 ノコッチ ノーマル てんのめぐみにげあし 野生で捕まえる又はタマゴをかえす FR/LG/PC/D/P/Pt 207 グライガー じめんひこう かいりきバサミすながくれ 野生で捕まえる又はタマゴをかえす E/PC/D/P/Pt 208 ハガネール はがねじめん いしあたまがんじょう 野生で捕まえるイワークにメタルコートをもたせて通信交換 D/P/Pt 209 ブルー ノーマル いかくにげあし 野生で捕まえるタマゴをかえす E/D/P/Pt 210 グランブル ノーマル いかくはやあし ブルーからLv23で進化 E/PC/D/P/Pt 211 ハリーセン みずどく どくのトゲすいすい 野生で捕まえるタマゴをかえす FR/PC/D/P 212 ハッサム むしはがね むしのしらせテクニシャン ストライクにメタルコートをもたせて通信交換 213 ツボツボ むしいわ がんじょうくいしんぼう 野生で捕まえるタマゴをかえす E/PC/D/P/Pt 214 ヘラクロス むしかくとう むしのしらせこんじょう 野生で捕まえるタマゴをかえす FR/LG/PC/D/P/Pt 215 ニューラ あくこおり せいしんりょくするどいめ 野生で捕まえるタマゴをかえす LG/PC/D/P/Pt 216 ヒメグマ ノーマル ものひろいはやあし 野生で捕まえるタマゴをかえす E/D/P/Pt 217 リングマ ノーマル こんじょうはやあし ヒメグマからLv30で進化 E/D/P/Pt 218 マグマッグ ほのお マグマのよろいほのおのからだ 野生で捕まえるタマゴをかえす E/FR/LG/PC/D/P/Pt 219 マグカルゴ ほのおいわ マグマのよろいほのおのからだ マグマッグからLv38で進化 E/FR/LG/D/P/Pt 220 ウリムー こおりじめん どんかんゆきがくれ 野生で捕まえるタマゴをかえす FR/D/P/Pt